ドカンワードゲームについて
たクラッシュさんがドカンワードゲームのルールを書いてくださいました。m(_ _)m
「ドカンワードゲーム」
構成員:親1名+子3名以上
ルール:
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まず、4名以上の参加者の中から親を1名決める。
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親は子のうち一人に「ドカンワード」をささやく。
(「ドカンワード」とは、普段の会話中によく使われるフレーズのことです。「ドカンワード」をささやかれた子を「裏切り者」と呼びます。)
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ドカンワードをささやき終えたら、親は開始宣言をする。
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開始宣言後、親と子は最大限盛んに会話をする。親と裏切り者は、他の子に「ドカンワード」を言わせるようにそそのかしながら会話を続けていく。
(沈黙が続いた場合ゲームは成立しなくなります。あくまで会話がゲームの醍醐味ですから。)
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会話中にドカンワードを発見したら、親は「out 子の名前」でドカンワードを発言した子を強制退室させ、ゲーム終了とする。
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強制退室させられた子は直ちに再入室し、親はドカンワードと裏切り者を発表する。
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ただし1回のゲームには制限時間があり、「(子の人数)×3分」とする。
(ただし「(子の人数)×2〜4分」など、バリエーションに富んだルールは歓迎します)
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以上の流れを数回繰り返す。なお、2回目以降の親は前回のゲームでドカンワードを言った子とする。
ただし、前回のゲームでドカンワードが出なかった場合、裏切り者を親とする。
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