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第一部 第十二章 赤モグラをゲッチュした!
2013/04/19(金)17:45:45(13年前) 更新
この物語は、始まった…
第一部 決闘!奇跡のライバルたち ~悪と悪、善二名。~
「お前ら、この勝負に勝つ気あるのかよ?」
ここは、牢獄内。
ここには、3人のバカヅラ(管理人曰く)がいる。
赤モグラ(ナックルズ)、モーとその兄だ。
「出せー!こっから出せー!」
「無駄だ。仲間が助けに来ない限り、それはできない」
叫ぶ赤いモグラを横に、管理人は不敵な笑みを浮かべる。
「へっ、無駄なことか。こっちには特別兵器が…ってあれ?ねぇ!」
「トランシーバーのことか?それはこちらで預かっておいた」
「何!?」
先回りされていたようだ。
「ま、せいぜい飯も食えずに苦しめばいいさ。ハハハ…」
ナックルズは奥歯を噛みしめた。管理人はそこから去って行った。
それからナックルズはケンカの毎日だった。モーの兄弟と。
対戦中に分かったことだが、兄の方はジョーという名前らしい。
「ジョーとモーか…。」
それから数時間した。
ナックルズは食料があり余っていたが、モーとジョーは(二人で分けていたこともあってか)もう食料はなかった。
牢獄の外で取っ組み合いの声が聞こえたのは、―――時間はわからなかったが。きっと、眠たくなり始めたころだからきっと夜だろう。
「やめろ!やめ…ぐあ!」
管理人の影が倒れた。と次の瞬間、扉越しに声が。
「ナックルズ!いるの?いたら返事して!」
聞き覚えのある声だった。
「エミー!?お、俺だ!俺だ!助けてくれ」
「やっぱりそこにいるのね!待ってて、今開けるから」
扉の鍵が開く音がして、外の光が漏れた。
「ナックルズ!もう、みんな心配したのよ!でもまあ、食料もたっぷり持ってたみたいだし、ケータイは取り返したし、時間も短かったし。取りあえず一件落着ね」
エミーもナックルズもほっとした。そして外に出た。ジョーとモーの兄弟はなんかやいやい言ってたけど気にしない。
「助かったぜエミー。礼は後でするよ。ところでなんで、ここが分かった?」
「シルバーから聞いたのよ。ちょうどソニック達のトコに帰るとこだったみたいで」
『あっ、エミー、どこに行くんだ?』
『え?ソニックに会いにだけど』
『ソニックはそっちにいないぜ。代わりにナックルズが囚われているかもしれないけど』
『うそ!?ねえ助けに行っていいかなあ?』
「シルバーの反対を押し切って来ちゃった~」
「おいおい…」
そのころソニック(とテイルス)は、テントを張って野宿していた。
「ソニック、この世界に来てどう?暑いよね、この辺」
「ああ…砂漠よりはマシだな。でも木がたくさんあって、走りたいのに走れないぜ」
「あはは、そうだね。あっそうだ。ソニックはこの世界に来ても世界最速だよね!」
「モチロンだぜ!他の奴に、世界最速の座は譲らせないからねえ」
「だよね!やっぱりソニックはそうでなくっちゃ」
「ん?どういう意味だ」
「いや、なんでもないよ」
二人は笑いあった。全く、呑気なものだ…。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ…世界最速かぁ…」
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