キャラクター紹介　～オリジナルキャラ編～

2015/08/14（金）23：30：31（9年前） 更新

まずは紹介から！
こちらを先に読むことをおすすめしますｗ（

クラッシュ側


ザヌサー・ベアー
顎にぼさぼさの髭が生えていて、コートを羽織ってる熊の男。
豪快で大雑把。細かいことが大嫌い。蜂蜜が大好物で、しかも大酒飲み。
また正義心が熱く、悪という悪を心から憎んでいる。
「俺の名前はザヌサーだ、覚えておけ」

ティア・バンディクー
基本的にスーツを着ている灰色の髪をしたバンディクーの女。
非常に冷静沈着で、めったなことでは動じることはない。
上司であるココを始めとして、仲間たちには厚く敬意を払っており、仲間を護るという意思は非常に強い。
「私は社長の秘書とボディガードを兼ねるティア・バンディクーと申します」

蒲内
成人男性だが若い人間の男。
調子に乗ってたり、逃げ腰になったりしていろいろと面倒臭い性格。変態だったりする。
演算の天才で、とにかく計算が早い。コンピュータのプログラムも出来る様子。
理論的に作戦を導き出せたりするが、戦闘はめっきりだめで他人に任せる。
「取りあえず、俺の名前は蒲内だ。よろしく」

ポイズン・ウィザライト
紫色の髪で白衣、紫色のタートルネック、普通のジーパン、黒い靴を身に着けている人間の男。気さくだが口調は少々荒い。
薬学と化学のスペシャリストで毒を操る程度の能力を持つが、毒は薬の原料にもなると言う事で薬を作って仲間を治療することも出来る。
「ポイズン・ウィザライトだ」

天王寺明良
どこか物悲しげなオーラが漂う人間の青年。
優しい青年でストイックな性格だが、ストイックすぎてどこか影がある。
走り屋であり、コルテックスにチームを奪われ、かなりコルテックスを恨んでいる。
「天王寺明良だ。よろしく…」

ネイキッド・バンディクー
迷彩服を着ている170cm後半の軍人で、時と場合により上半身裸になるバンディクーの男。
時に厳しく時に優しいが、戦いになるとめちゃくちゃ厳しくなる。
タスマニアの伝説の軍人で、クラッシュが正義のヒーローだと言うのを聞いて、クラッシュと共に悪を討とうとする。
「俺の名前はネイキッド・バンディクー、宜しくな」

アネット・バンディクー
150cmとちょっと小さい、ショートヘアーの髪型で、色は黄色とココ似のバンディクーの女。
今で言うツンデレで、とても恥ずかしがり屋。昔から恥ずかしがり屋で、克服できない。クランチに一目惚れをする。
「わ、私の名前はアネット、よ、宜しくお願いします」

フォウヘン・フライ
露出度の高い透けたヒラヒラの布を身にまとっている、クジャクとアゲハチョウの合成生物の女。
性格はよう気で明るいが、少し間が抜けていて天然なところもあり、ナルシストな一面も。
しかし意外と心が広く、滅多にキレたり怒ったりしない。アピールをよくする癖がある上、男が好き。
「あたしはフォウヘンだよ！みんなよろしくね～！」



コルテックス側


ユナ・クルス
猫耳の帽子に赤っぽいピンクのドレスにブーツ姿、ワインレッド色のリボンは左腕に身につけている茶髪の少女。
少し生意気で、積極的な性格。しかし、気は強くない。
体の中にカラーダイヤが埋め込まれているのか、幻覚を作ったり、気配を消したり、人を治療することができる能力を持つ。
ハーゲンダッツが大好物。
「私？…ユナ…」

フレイホーク
エアゴーグルをしており、3本のアホ毛が特徴的な鷹の男。
お調子者で、いつも一言余計なことを言っては相手を挑発してからかっている。基本的に冗談を言うのが好き。
とにかく空を飛ぶのが大好きで1日1回は空を猛スピードで駆け巡っている。
自由も好きで、自分のしたくないことであれば平気で命令に背いたりする。ハンバーガーも好き。
「俺はフレイホークだ。そのちっさい脳みそに叩き込んどけよ？」

ジョット・ポトルー伯爵７世
ピンストライプと瓜二つで間違われることがあり、貴族服で黒髪でロングヘアーで後ろに１つくくりにしているポトルーの男。
穏やかで、話し言葉は割りと丁寧。かなりの親ばか。
偉大な政治家、マフィア界の王の二面性を持つピンストライプの父親であり、世界有数の大富豪。
「初めまして。私はジョット・ポトルーと申します」

星野舞姫
哀れなほど身長が低く、長いストレートヘアーで、何とか大人の雰囲気が伝わってくる人間の女。
大人しい性格だが飲酒をすると豹変する。
最初はコルテックスの側についていたが、守りたい人が居るために、危険を冒して第三勢力にスパイとして潜入に向かう。
走り屋でスポーツカーを持っており、その移動能力はかなりのもの。
「星野舞姫です。以後、お見知りおきを…」

ラルヴァ・バンディクー
長い銀髪、青い長袖、紫色のケープ、黒いズボンと靴を身につけ、灰色の尻尾で先がやじりの形をしているバンディクーの女。
控えめで戦いはあまり好まないがやるときは鬼気迫る雰囲気で戦う。
声を失っており、意思疎通を図る時はテレパスを使う。エヌ・ジンと何らかの関係を持つ。ミナ・コモドと共に行動する。
（僕はラルヴァ・バンディクー）

ミナ・コモド
黒髪で右目を髪で隠していて、赤い長袖、紫色の石のペンダント、白いスカート、黒い靴を身につけたコモドドラゴンの女。
明るい性格でラルヴァの為なら自ら戦う。
強力なサイコキネシスを持つ。ラルヴァ・バンディクーと共に行動する。
「あたしはミナ・コモド！覚えといてね」

セリカ
ヒョロヒョロの体型の人間の男。
他人を見下ろすような言動が多い問題児。しかし、弱者に対してはちょっぴり優しさを見せるなど、任侠が何%か入っている。
ワルワルスクール卒業生。『思い浮かべたことが現実になる』超能力を身につけている。
「この俺が『至上』たる名を持つ、セリカ様だ」

シエラ・ミルヒーユ・ペルシャ
セーラー服を自分で改造して着ていて、青い髪のショートヘアーで眼は蒼く貧乳の人間の女。
世界征服を企むコルテックスの肩を持っているが本人の性格は穏やかであり、冷静。
ミルヒ姉妹の妹であり、姉とは絶縁状態にある。
「私はシエラ・ミルヒーユ・ペルシャ…あなたは何て言うの？」

フューチャークラッシュ
黒い帽子を被っていて、金髪、瞳は黒く、赤い長ズボンを穿いているバンディクーの男。
容赦のない性格で、上司の命令には従うが、自分の意思もちゃんと持っているので時には反抗することもある。
エヌ・トロピーが未来のクラッシュを捕まえてブリオと協力して改造したもの。またの名前を「クレイド・バンディクー」という。
「私はフューチャークラッシュ、未来から参った者です」



第三勢力側


Crimson Eyes Mad Scientist
真紅の瞳を持ち、茶髪。白衣を着ている、狂った高身長の人間の科学者の男。
基本的には冷静だが、別に口数が少ないわけでもなく、普通に他の人とも喋る。しかしキレると名前の通り、狂ったようになるらしい。
料理は上手く、趣味は意外にも風呂に入ること。実はワルワルスクールの卒業生で、コルテックスらの後輩に当たる。
「俺は……まぁクリムゾン、とでも名乗っておくとする」

Dark Assassin Cyclone Bomber
漆黒の瞳を持ち、黒髪。藍色のマントを羽織っている、高身長の人間の暗殺者の男。
キレやすい性格で自分に何かあるとすぐ逆ギレするが、意外と潔い面もある。
他の人から「ABCD」などと言われると逆ギレする。実はワルワルスクールの卒業生で、コルテックスらの後輩に当たる。
「俺様はDACBだ！名前、間違えんじゃねェぞ」

Alto Cross
装甲が分厚い灰色のロボット。
物凄く真面目で、融通が効かない。ロボットなので片言、というわけでもなく普通に喋る。
クリムゾンが創り出した可変型、多目的に使われるロボットで、彼の命令は何があっても絶対に従う。
「ワタシはAltoです。どうぞよろしく」

月田亜貴
茶髪でロングヘアーの人間の女。
性格はよく言えば普通、悪く言えば個性がない。だがキレると素の関西弁が出てしまう。
趣味は天体観測。夜はよく外に出て自分の望遠鏡を用いて天体観測をする。
「あたしは月田亜貴、よろしくね」

メシック・ルミナリー
黒髪ポニーテールで、いわゆるメイド服のような服を来ている人間の女。
自信過剰で自慢したがり屋で腹黒い。人の揚げ足をよく取ろうとする。プライドが高い。
趣味は特にこれといったものはないが、ファッションにはこだわっている。好物はアップルパイとチェリーパイ。
「ルミはぁー、メシック・ルミナリーって言うんだー」

レイリー・クリスタル
目の辺りを除く顔全体に包帯をぐるぐる巻きにしている、銀髪ショートヘアーの人間の女。
極度の恥ずかしがり屋で、他人と目が合うだけで目の部分を隠して恥ずかしがってしまう。同時に極度の怖がり屋。
本人はあまり自覚していないようだが、予知能力がありこれから起こることを大まかだが把握できる。
「わ…私はレイリー・クリスタルと言います…。どうぞ宜しくお願いしますっ」

シンシア・アメジスト
キリッとした顔立ちと背中の真ん中辺りまで届くサラサラな紫色のロングヘアーが特徴の人間の女。
見た目通りサッパリした感じで、なかなか気も強い。だが案外忘れっぽく、よく道に迷う。
レイリーの素顔を見たことがある数少ない人物。レイリーとは親友の仲。
「ハァ～イ！私はシンシア・アメジストよ！よろしく～！」

トレイア
暗い色の三角帽に暗い色で比較的露出度の高い服を着ている人間の魔女。
少し癖のある薄橙色の髪で、八重歯がある。性格や言動は基本的にS寄りだが、DACBに対してはMっぽい節が垣間見える。
ルミナリーとは仲が悪い。好物はクリームシチューなどのシチュー系。
「あたしはトレイア、覚えときなさいっ」

フェアー・ボアー
クリムゾンに改造されて二足歩行、会話ができるようになったイノシシの女。
茶髪でボーイッシュな短めの髪型で、目は黒い。性格は正々堂々していて、不正が嫌い。芯はしっかりしていて、自分に厳しい。
しかし野生の頃の自分を勝手に捕獲して改造したクリムゾンを憎んでいる。
「あたいはフェアー・ボアー。よろしくお願いね」

クラフティ・スカンク
クリムゾンに改造されて二足歩行、会話ができるようになったスカンクの男。
髪の真ん中はライン状に白っぽい銀髪、それ以外は黒髪。目は青っぽい。性格はずる賢く、目的の為なら手段を選ばない。
しかし野生の頃の自分を勝手に捕獲して改造したクリムゾンを憎んでいる。
「あー、俺はクラフティ・スカンク…。まぁよろしく」

サンブラ
黒髪で長さは男性にしては若干長めで、全体的に黒い服を着ている、基本的に無表情な人間の男。
寡黙で常に落ち着いているが、口を開けばたいていの場合毒舌が飛び出す。
斜に構えた態度をとることが多いが、なんだかんだで命令はそつなくこなしている。
5年前から第三勢力側の組織に所属しており、それ以降その組織の人間として様々な任務をこなし、裏社会を渡り歩いてきた。
また、頭脳明晰であり、5年間で機械の扱いにも磨きがかかっている。
「俺の名だと？サンブラだ…これで満足か？」

南さとり
青年のように見え、少し身長が高い人間の男。
冷静沈着だが、意外と感情の起伏が激しい。なんでも屋をやっている。戦闘能力と洞察力は高いがドジる。
単独行動を好む。
「ご名答、俺は南さとり」

リンネ・アグリッパ・ツィンズチェリー
猫耳のような大きな耳があり、小柄で軍服のような服を着ている。
金髪ショートだが、真ん中だけ長く伸ばしているのが特徴の人間の少年。
普段は大人しくて、気が弱い。しかし、戦士モードの場合は残酷で、攻撃的な性格になる。
普段は天才作曲家として活動しているので、教会でオルガンを弾く姿をよく見かける。
「僕はリンネ・アグリッパ・ツィンズチェリー。リンネと呼ばれてるから、リンネと呼んでください」

マルクス・バリクソン
長い黒髪を後ろで結っており、黄土色の大きな耳、黄土色のふさふさした尻尾、
白い長袖、黄土色のケープ（肩マント）、黒いズボンに焦げ茶色の靴を身につけた獣人の女。
強欲の鑑の様な性格。経歴が一切不明。剣術の達人である。
「俺の名はマルクス・バリクソン」

アレクサンドロ・デス・シャドー
170cmぐらいで、黒い服で身を包んでいる。髪は少々長く、赤色。黒目の部分は、緑色をしている人間の男。
とても残忍な心を持っており、地獄や残酷な物が好き。
小さい頃から残酷なことばかりしていたらしく、世界を征服して地獄のような世界を作ろうとする。
「俺は、アレクサンドロ・デス・シャドーだ。貴様、俺に改造される気はねぇか？フッフッフ…」

アミュータ・ミルヒーユ・ペルシャ
普段は研究の為に白衣を着ているが、外に出るときは黒い白衣（黒衣？）を着る。
青く長い髪を持ち、眼は蒼い。わりと巨乳の人間の女。冷静と言うより冷酷で、周りに対して少し冷たい。
ミルヒ姉妹の姉であり、妹とは縁を切っている。
「私はアミュータ・ミルヒーユ・ペルシャ…科学者よ」



その他


プレッツェ
髪型はブロンド色のロングで働いている際は職場の制服を着ている人間の女。
極度の人見知りで、相手のことを完璧に知らない限り、ほとんど口を聞こうとしない。
過去に殺し屋をやっていたが、現在は足を洗って郊外のパン屋で働いている。
しかし殺し屋時代に様々な人の恨みを買っているために、現在でも訪れてくる敵と戦ったりもしている。
パン屋という職業ゆえに、早起きは得意。
「…名前？プレッツェだ」

バール・デイド
常に悲しげな表情を浮かべており、ぼろぼろのマントを羽織っている。外見上は20歳前後の若者に見える人間の幽霊の男。
幽霊であるためか感情があまり感じられないが、常に何か重要なことを訴えかけようとしており、クラッシュたちの身を案じている。
ふとしたことがきっかけでクラッシュの前に現れる幽霊。何故かクラッシュしか姿を見ることができない。
「…そう、俺の名はバール・デイド…」

カラージャ・オールド・ファッション
小麦色でウェーブがかかった髪で、絶世の美女。今回は珍しく護衛隊の制服を着ている。
スタイルがよく、胸が大きい人間の女。冷静で負けず嫌い、クーデレでもある。なぜかクランチの前では異常にテンションが高い。
現役天才レーサーだが、戦闘能力が高いため、ビスカントに護衛隊としてスカウトされた。それ以来、ビスカントにかなり気に入られている。
「あたしはカラージャ・オールド・ファッションだ。よろしく…」

島陸
インテリ風の外科医で、白衣を羽織っている人間の男。
インテリだが、自分の経歴などを自慢したりすることは無い、謙虚な性格。医者という職業柄、トラブルなどにも的確に対応できる、冷静な性格。
腕の立つお医者さん。応急処置や手術が早い。愛用の白いポルシェは趣味で買ったもの。
「外科医の島陸です。よろしく」

クロワ
服装は働いているときは制服、普段はベージュのワンピースを着ている人間の女。
日差しの強い日には更に麦藁帽子も被っている。良く言えば天真爛漫、悪く言えば現実離れしている。
基本的に何に対しても驚いたり、悩んだ素振りを見せることは無い。
郊外でパン屋「Dear Friends」の店長を務めている。
親友を大事にする性格で、どんな辛い目に合おうとも絶対に親友を裏切る真似はしない。
「私？クロワだよー」

シュトーレ
髪は茶色のポニーテールで、服装は働いているときは制服、普段は基本的に適当に選んだ服を着ているので特に決まっていない人間の女。
常にボケーッとしていてかなり消極的。言われたことはきちんとできるものの、言われないと何もしない。
クロワの経営するパン屋でプレッツェ同様働いている。
親友である二人のことは心から信頼しており、二人のためなら自分から行動することもある。
「私、シュトーレって名前なんだ」

パンチ・ザ・ジャンプ
175cmぐらいの大きなカンガルーで、顔に傷が4つほど付いてる、目つきがとても悪いカンガルーの男。
とにかくキレやすく、ちょっとしたことで喧嘩になったり、暴力に入ろうとする。
小さい頃に父と母が死んで、祖母に育ててもらっていた為、こう見えて仲間をかばったりする熱血感のある行動もする。
「んあ？自分はパンチ・ザ・ジャンプだ。自分に少しでもかんに触ることをしてみろ？殺るからな！」

吉良杏
オシャレな服を着ていて、ピンク色のツインテールの女。
とにかくキャピキャピしていて明るい。興味のある事はすぐ調べる。好奇心旺盛。素直でノリがいいが、それ故に少し騙されやすい。
普段はアイドルグループ「キラキラ☆シスターズ」として活動している。吉良凛の双子の姉であり、大の仲良し。
「キラァン☆　でおなじみの吉良杏です！よろしくお願いしまーす！」

吉良凛
オシャレな服を着ていて、ピンク色のショートヘアの女。
とにかくキャピキャピしていて明るい。興味のある事はすぐ調べる。好奇心旺盛。素直でノリがいいが、それ故に少し騙されやすい。
普段はアイドルグループ「キラキラ☆シスターズ」として活動している。吉良杏の双子の妹であり、大の仲良し。
「キラリン☆　でおなじみの吉良凛です！よろしくお願いしまーす！」




オリキャラを投稿してくださった皆さん

チョコレートさん
リボルバーさん
回転撃さん
フルートの男の子さん
いお太さん
齋藤昇太さん
ゲーマーさん
TITANさん

素敵なオリキャラ本当にありがとうございました！

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