あとがき

2015/02/14（土）20：53：04（9年前） 更新

おまけ（っぽいもの）

このページを見てくださってどうもあr「（クラッシュ）このページ、必要なのか？水無月。」「（アネット）いらないんじゃないですか？」「（作者）私だって出番欲しいし、この作品について色々話したいんだよ。ちょっとどいててよ（怒」「（クラッシュ）はいはい。」「（アネット）水無月さんが話し終わるまで暇ですね～。」「（作者）アネット、クラッシュ、私のことを水無月ってこのページで呼ばないで。作者って呼んで、作者って。」「（アネット）あ、すみません、水無月さん。」「（クラッシュ）あ、ごめん。水無月。」「（作者）・・・。（この二人、天然っぽいなぁ…）」
えー、改めまして、このページを見てくださってどうもありがとうございます。このページは、作者の水無月ニトロがこの作品に対しての思いを語るページです。じゃあ、早速話していきたいと思います。

まず、この作品の主人公はもちろんクラッシュ・バンディクーなのですが、「影の主人公」として、「アネット」と言うオリジナルキャラを作って登場させてみました。
「アネットがでしゃばり過ぎてるんじゃない？」と思った方、申し訳ありませんでした！実はこの物語と、アネットと言うキャラは、私がクラッシュの虜になって、クラッシュの物語を考え始めた時から考えていて、クラッシュ小説を書こうと思った時から、「この物語とこのキャラを出そう！」と考えていたものですから…。アネットと言うオリキャラを輝かせようとすると、どうしてもアネットが主人公のようになってしまうんです。（一応自覚はあるんですが、アネットと言う自分が初めて考えた可愛いオリキャラを物語中で輝かせてあげたくて…。申し訳ありません。）

そして、ちょっとどこかの作品とかぶってるところもあるかもしれませんが、どこにでもありそうなストーリーなので、そう感じるのかもしれないと思います。でも、オリジナルです。しっかり（？）とした。

この物語は、どっちかというと冒険系ではなく、オリキャラのアネットの哀r「（ココ）ねぇ～、まだ終わんないの～？いい加減読んでる人も飽き飽きしてるんじゃない～？さっさと終わらせてよぉ～。暇なのよぉ～、水無月～～！」「（作者）も、もうちょっと！もうちょっとだから！！待ってて！」「（ココ）はいはい…。」（作者：兄妹だという事もおんなじだなぁ…）「（作者）あ、あと、水無月って呼ばないで、ココ。このページでは作者って呼んで。」「（ココ）あ、ごめん、水無月。」「（作者）・・・・・。（兄妹だという事もおんなじ、ってホントなんだねぇ…）」

え～と…この物語は、アネットの哀れさを強調した作品なんです。記念すべき1作品目がオリキャラの哀れな話っていうのもどうかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、作者的にはとても気に入ってる作品なので、最後まで読んでくださると幸いです。もう読み終わってこのページを読んでいるという方もいらっしゃるかもしれません。そういう方も、たまにはこの物語を読み返して物語を楽しんでくださると幸いd「（クランチ）オイ！何がちょっと、だよ！さっさと終われよ！長話されてるとこっちも暇なんだよ！水無月！」「（作者）…じゃあ、最後の言葉だけ言わせてね（怒」「（アクアク）早くしてくれんかの？水無月。」「（作者）うん、だからさ、最後n」「（コルテックス）はやくしろ！水無月！」「（作者）じゃあちょっと黙ってて！！（怒）あと、水無月って呼ばないで！作者って呼んでよ！！（怒）」
「（コルテックス&アクアク&クランチ）は…はい…。（心の声：水無月さんすみませんでした…。）」「（作者）だから水無月って呼ぶな！心の中でも！！聞こえてんだよッ！！今日何回「作者って呼んで」って言ったと思っt（割愛）」

えーっと、ここまで読んでくださってありがとうございました！「クラッシュ・バンディクー　謎の精霊と支配された世界」は、これで完結、という事になります。次回作にご期待してくださると作者はとても嬉しいです。もしかしたら、これの続編的なのを作ってしまうかも…しれません。そうしたら読んでくれると嬉しいです。（これ、ほぼ予告っぽいなあ…）
「（作者）ふぅ、終わった終わった。アネット、DSで対戦でもする？」「（アネット）あ、いいですね～。何で対戦しますか？水無月さん。」「（クラッシュ）オイラも入れて～。水無月～。」「（作者）…はいはい。（結局「作者」って呼ばれなかったな）」

お詫び：途中途中にクラッシュ等が登場して、話が途切れてしまった事、最後に私とアネットとクラッシュの雑談が入ってしまった事、話の途中で「水無月」いうワードが異常に出てきた事を、心よりお詫び申し上げます。ここまで見てくださって、本当にありがとうございました。

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