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クラッシュ・バンディクー 謎の精霊と支配された世界の舞台裏
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一回目:オリキャラの舞台裏(オリキャラ制作編)
2013/11/29(金)22:08:48(11年前) 更新
えーっと、オリキャラの舞台裏(制作編)のページにようこそ!ここでは、オリキャラのアネット、アリス、シェリーの三人の制作秘話について色々と語っていこうと思います。最後まで見てくださいネ!
ブーーブーー(ブーイング)
「(水無月)…うっ…ふ、ふんっ!前回によって私には「ブーイング抗体」と言う究極の抗体ができたんだからね!こんなブーイングには屈せぬ!(涙目)」「(アネット)水無月さん、中二病になっちゃったんですか?あと、「屈せぬ!」とか言っておいて、涙目ですよ。何気に弱いですよ。」「(水無月)き、気にするでない!(ただいまキャラ崩壊中)」
えーっと、まあブーイングの嵐は無視して(笑)サクサク始めていきたいと思います。まず、この物語は「あとがき」で書いたとおり、私がクラッシュの虜になってから初めて考えた物語なんですよ。完成度低いですが(笑)
で、アリスとシェリーは物語を考えてからですが、アネットってキャラは、物語を作る前から作られていたキャラなんです。
「(アネット)え!?私初耳ですけど!?」「(水無月)あはは、知らないのも無理ないよ。だって今初めて言ったんだもん(殴」「・・・。」
で、アネットってキャラの設定を言うと、
1:アネットはポトルーの少女で、赤い目をした黒髪の娘。
2:責任感、正義感が強いけど、恨みとかを根に持つタイプ。
3:コルテックスに洗脳され、働かされていた。(そして妹を失った)
・・・などがあります。でももともとは、ちょっと違うキャラだったんです。そのひとつとしては、アネットは初めはバンディクーだった、赤目ではなく黒目だった、コルテックスと何も関わりが無い、などがあげられます。
「(アネット)あ~、そんな時期もありましたね~。懐かしいです~。」
もうちょっと言うと、バンディクーからポトルーに設定が変わった直後は、ピンストライプの妹っていう設定でした。何故そうしたかって?それはね…水無月がピンストライプ好きだったからです☆(爆)あと、アネットは小説内では女の子らしい、礼儀正しい振る舞い(や言葉遣い)をしていましたが、直前までは男性っぽいような、荒々しい感じの振る舞い(や言葉遣い)をしていたんです、職業(ハンター業)の関係で。なんで今の礼儀正しい女の子らしい振る舞いにしたかというと、アネットの話のなかのアネットの撃たれて死んでしまうところと、(次の話のネタバレになりますが)クラッシュとアネットのその後の話で、アネットが男性っぽい言葉遣い、振る舞いをすると、上手くまとまらなかったということで女の子らしい振る舞い、言葉遣いに変えました。まあ、そんな風に時を経てアネットという現在のキャラになったんです。何気に名前も迷いました。ジルとかアリアとかあと、とあるお菓子と同じ名前(チェルシーと言え)とか…色々ありました。
え~っと、シェリーと言うキャラは、物語がちょっと形作られてきたかな?って時に作られたキャラなんです。アネットの妹って事で、共通点をいくつか作ったんですが、(デザイン画も描いたくらいなんです。)物語を完結させるにおいて、何かシェリーをどうするかがイマイチ上手くまとまらなかったんです。だから、序章の時点で死んでしまったと言う設定を付け加えてみたのですが、後で読んだら、「…シェリー出番少ねぇな」と後悔しました。でも今さら変にひねってシェリーや物語を曲げてしまうとなあ…って事で、可哀想な被害者にとどめました。「シェリーの出番少ないなあ」っていうコメントも、実際来ていました。すみません、本当に。水無月に文を書く能力が全然ないために、グダグダしてしまい、しかもシェリーを全然いかすことができませんでした。ホントにすみませんでした。
「(シェリー)水無月さん、そんなに謝んないで。わたし、出してくれたってだけで十分…。」「(水無月)聞きました!?皆さん!「出してくれただけで十分」だってよ!なんっていい子なんだあああ!!申し訳ない!本っ当に申し訳ない!うわあああん!(泣」「(シェリー)落ち着いてください、水無月さん。」
ヒック・・・何かご意見があれば、またコメントください。申し訳ありません。
アリスに至っては、迷宮に閉じ込められた(というか封印された)精霊と言う設定は、前から(アリスが出来た時から)あったのですが、悪に染まった精霊っていう設定は、直前で出来ました。そのほうがストーリー的に面白いと思って。(←問題発言)最初は、迷宮になぜか閉じ込められてしまったアクアクの旧友っていう設定でした。確か名前は、「エリザベス」とか、「カトリーヌ」とか、「アンジェリーナ」とか、オシャレな名前でした(笑)
「(アリス)私的には、アンジェリーナが良かったな。アリスって言うのは簡単過ぎて、つまんないっていうか、ゴージャスさに欠けるっていうか…ね。直前まではアンジェリーナだったんだから、それで良かったのに…。」「(水無月)簡単かつゴージャスさのない名前にして悪うござんしたねぇ~。」「(アネット)水無月さん、大人気ないですよ。」「(シェリー)あと、そろそろ終わんないと、読んでる人が飽きちゃいますよ。」
「(水無月)あ、そだね。じゃあそろそろ・・・」
んっと、ここまで読んでくださってありがとうございました。次回も見てくださると嬉しいです。
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