パーティー・オブ・クラータによるスペシャルデー

2012/10/13（土）10：30：13（12年前） 更新

本日の出演者
ポフィーネ、クレチアス、リンネ、マカロン、モーリス、珠良


リンネ「こんにちは!オリキャララジオが始まりますよ～!」
クレチアス「ずずず～!!」（カップ麺を食べている）
珠良「～♪」（笛を吹いている）
リンネ「あの2人とも、ラジオ番組が始まってますよ…。」
クレチアス「あー、おいしかったですね。」（カップ麺を食べ終えた）
珠良「あっ、すまぬ…。」（笛を吹くのをやめた）
リンネ「何でこんなにまとまりが無いんだよ…。まあ、気を取り直して…、始めます。」
ポフィーネ「まず、自己紹介から行きましょうか。」
リンネ「そうですね。僕はリンネ・アグリッパ・ツィンズチェリー。作曲家として活動しています。」
ポフィーネ「私はポフィーネ・フランテア・クランツ3世です。クラータ帝国の女帝です。」
クレチアス「僕はクレチアス・フレイラ・コモドと申します。神父として活動しています。」
モーリス「僕はモーリス・フラーツ。パートナーのティルもよろしくな。」
ティル「クエッ♪（よろしくね♪）」
マカロン「僕はマカロン。リンネのいとこです。」
珠良「まろは明日葉珠良でござる。」
ポフィーネ以外「5人合わせてポフィーネ護衛の星!!…って、何でやねん!!」
ポフィーネ「まあ、星は☆って描くじゃない。あなた達の主な役割は護衛なんだし、当たってるじゃん。」
ポフィーネ以外「……。」
マカロン「一発目から死ぬほど恥ずかしい…。」
リンネ「気にすること無いよ、マチス…。」
クレチアス「確か、僕達が所属する組織名は『パーティー・オブ・クラータ』だったはずです。」
モーリス「…センスないな…。…まあ、いいけど…。」
珠良「次はどんな話がいいのでござるか？」
クレチアス「僕達オリキャラの誕生秘話みたいなのを語りましょうよ…。」
ティル「クエッ？（何でしょうか？）」
モーリス「誕生秘話…？」
クレチアス「…僕らの母に値する者は話によると大変気まぐれで、可愛がっているオリキャラは気分によって変わってしまうらしいのです…。」
ポフィーネ「えっ?!…場合によっては気分によっては私達を消してしまう可能性もあるってこと?!」
クレチアス「そうかもしれませんね…。」
リンネ「そんなぁ～!!」（マジ泣き）
クレチアス「でも心配することはありません…。僕らの母は僕達オリキャラ全員を愛していることには変わりはありませんから…。」
リンネ「…前から思ったことがあるんだけど…。何で、こんなに魔法使いが多いんだろう…。」
クレチアス「僕らの母は昔から魔法使いにあこがれてましたので、自然とオリジナルキャラが魔法使いであることが多くなってしまったそうです…。僕らもその一例ですね。また、作者の創作物の世界では魔法使いに支配されていますからね。」
ポフィーネ「確か、作者は全体的なバランスを取るためにオリキャラを作っていったという話も聞きました。ユナという子を始め、ラングレー、ジョットさん、カラージャ、ダイゴ…という順にオリキャラを作っていきました。」
マカロン「その後、ゲーマー様のオリキャラ募集専用にスプーンを、少年キャラがいないことをきっかけにリンネを、クレアとポフィ様は創作ネタ用キャラとして作られたとかね…。」
珠良「その後、イケメンキャラがいないことで不安定になり、マカロンを作ったらしいでござるな…。そして、銃キャラが周りに増えたことでフローラを、動物連れのイケメンキャラとしてモーリスを、最後に外人ばっかりだということでまろが作られたのでござる。」
モーリス「そう考えるとめちゃくちゃだな…。」
マカロン「…確かに、まともな人間なんてあまりいないな…。僕は魔眼持ちのオッドアイだし、リンネは二重人格の上に猫耳持ち。モーリスは内臓がない状態で復活したゾンビだし…。」
モーリス「ゾンビって言うな…！」
クレチアス「僕は若くして教皇ですし、ポフィーネ様は病弱でありながら若い女帝だったそうですし…、フローラはクローン人間ですからね…。」
ポフィーネ「それは禁句ですよ、クレア…。」
リンネ「さらにユナは回復したりすることができる能力の持ち主で、ラングレーは怪力娘、ジョットさんはマフィアのボスでもある政治家ですし、ダイゴさんはメカニックでありながら殺し屋…。カラージャは天才レーサーで護衛隊長…。スプーンは貴族生まれの電気うなぎですからね…。」
珠良「そしてまろは男装した公家少女…。こうやって見ると、かなりの個性派ぞろいでござるな…。」
ティル「クエエッ!!（それにしても、お腹すいた～!!）」
モーリス「どうした、ティル？」
クレチアス「どうやら彼女はお腹がすいているようですね…。」
リンネ「あらら…。まだ話が終わってないのに…。」
珠良「話は続けるでござる…。まろ達の他にも多くのオリキャラがたくさんいるでござるよ…。その数は100人以上いるな…。」
珠良以外「えぇ～～～～!!!?」
珠良「しかもまろ達の運命を作者は知っているのです…。」
モーリス「運命って…?!」
珠良「まろ達のほとんどが短命で終わるということを…。」
リンネ「短命って…。」
モーリス「短命って、どういうことだ!!」
珠良「短命である多くの理由は戦争で死ぬということでござる…。おそらく、14人（オリキャラの数）中、半数以上が該当するでござるな…。」
リンネ「いやだ～!!」
マカロン「モーリスは間違いなく早死にすると思うけどね…。」
モーリス「何だと…!お前は栄養失調で何度失神したんだと思ってるんだ…!」
ポフィーネ「あわわ…、喧嘩はいけませんよ。みんな聞いてますから…。」
ティル「クエェ!!（モーリス落ち着いて～！）」
リンネ「マチス、暴力はダメだよ～!」

ピー!!!!

クレチアス「あ、お湯が沸きましたよ～。」
クレチアス以外「いつ、お湯を沸かしたんだよ…。お前…。」
クレチアス「さてとみんなでカップ麺でも召し上がりましょうか…。」
モーリス「お気楽(神父)だな…。」
クレチアス「それでは、ここでCMです。」



クレチアス「ふー、食事終了♪」
モーリス「また、カップ麺かよ…。」
リンネ「ねえねえ、そう言えば、みんな気になることはない？」
モーリス「気になること？」
クレチアス「気になることって、何でしょうか？」
リンネ「僕らは魔法使い好きな作者によって作られているけど、周りの人たちは誰を愛しているのかというのが気になりませんか？」
珠良「いきなり鋭いところを付くでござるな…。」
リンネ「だからさ、オリキャラ達の人気者ランキングみたいなのはどうかなって思います。」
ポフィーネ「…楽しそうですが、結果が怖いですね…。」
クレチアス「僕もそう思う…。」
珠良「でも、楽しそうでござるな。」
マカロン「後、僕らへの質問みたいなのを入れたほうがいいですね…。僕らに質問したいことがある人たちがいると思いますからね。」
モーリス「確かにマカロンの言うとおりだな。人気者ランキングの結果だけだとつまんないしな…。」
ポフィーネ「では、決まりましたね。応募はこちらです。」


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人気者＆質問アンケートの説明
１、クラハウチャットでチョコレート・NEOを見つけたらささやきで送る。

２、囁く時、質問の場合は質問のほかにペンネームを忘れないようにお願いします（人気者アンケートの場合は不要です）。

３、人気者アンケートで投票できるキャラは「ユナ」「ジョット」「カラージャ」「リンネ」「ダイゴ」「スプーン」「ラングレー」「ポフィーネ」「クレチアス」「クラータ」「マカロン」「フローラ」「モーリス」「珠良」です。
　　1人に付き、最大3人まで投稿できます。

４、人気者アンケートの場合はある程度集まり、作者の判断で終了し、次回のラジオで発表します。

５、自分のアンケートの内容を勝手に他の人にばらすのは禁止です。

こんな感じでよろしくお願いします。
分からないことがありましたら、チャットで尋ねてみてください。
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ポフィーネ「それでは、皆さんのアンケートを楽しみにお待ちしております。」
リンネ「それでは、また会いましょう。」
全員「またね～。」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい　　　　　　

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