|
|
『オリキャララジオ』
|
|
- TOP
- >
- オリキャララジオ放送社
- >
- 『オリキャララジオ』
- >
- チョコレートのオリキャラ達によるスペシャルラジオ
もみみ（4年前）
バート・ラマー（5年前）
2199（6年前）
2199ノークラ（6年前）
クラットン2（6年前）
ココバンディクー（7年前）
水無月ニトロ（7年前）
RITAL（8年前）
イエクラ（8年前）
asRiche3j8bh（8年前）
テトラピアノ（8年前）
asRichp4zuit（8年前）
オリキャラ短編集協会（8年前）
asRichg3gtwn（8年前）
わいるどた～ぼ（8年前）
asRichajohom（8年前）
ショートケーキ（8年前）
asRichw7ffmu（8年前）
スティックス・ザ・バジャー（8年前）
asRichqi316v（8年前）
asRichct3qjk（8年前）
リボルバー（9年前）
ぽぴゅらあ（9年前）
りんごっち（9年前）
sasuke（10年前）
回転撃（10年前）
ルイカメ（10年前）
ヴァイオレット（10年前）
えぞももんが(/・ω・)/（10年前）
隼人 （10年前）
まんじねーしょん（10年前）
CURA（10年前）
ハートオブハート（11年前）
フレイム（11年前）
ゲーマー（11年前）
クラットン（11年前）
ひろき（11年前）
ひろき（11年前）
HIROKI（11年前）
GGGGGGGGG（11年前）
IＡ・N（11年前）
かめちき（11年前）
霧雨（11年前）
てんし（11年前）
昇太/神馬当瑠（12年前）
風のクロノア（12年前）
オリキャララジオ放送社（12年前）
ここなっつココ（12年前）
いお太（12年前）
テクノしん（12年前）
リレー小説委員会（12年前）
ここなっつ（12年前）
気まぐれCocoちゃん（12年前）
たクラッシュ（12年前）
ダークネス（12年前）
早川昇吾（12年前）
しんごwww（12年前）
サム（12年前）
クランチバンディクー（12年前）
闇っぽいけど闇じゃない。永遠の炎の神様メフィレス（12年前）
イエクラ.com（12年前）
イエクラ@山手（12年前）
回転撃（12年前）
チョコレートのオリキャラ達によるスペシャルラジオ
2012/09/02（日）21：04：18（12年前） 更新
本日の出演者
ユナ・クルス、ジョット・ポトルー伯爵7世、ダイゴ・ストロング・ダイル、フローラ・クルス、スプーン・ボルト
ダイゴ「よお、今日はスペシャルラジオの日だぜ!!今日も盛り上がっていこうな、ジョットよぉ!!」
ジョット「……。」（コーヒーを飲んでる）
ダイゴ「何だよ、少なくてもテンションを上げろよ、ジョットよぉ!!」
ジョット「何で私だよ…。」
スプーン「…盛り上がってんのは、ダイゴさんだけだけど…。」
ダイゴ「なっ!!」
ジョット「まず落ち着け。すぐに終わったりするわけじゃないんだから…。」
ユナ「でも、どこから始めたらいい？」
スプーン「まず、自己紹介だからでしょうね。」
ダイゴ「そうだな、よく言った、うなぎちゃん!!」
スプーン「そういう呼び方はやめてくれないかな…。スプーンって呼んで…。」
フローラ「…一発目から変な事をやらかすのはやめてほしいな…。」
ダイゴ「改めまして、俺はダイゴ・ストロング・ダイルだ。ディンゴの父親なんだぜ!!」
ジョット「そして、私がダイゴの幼馴染のジョットです。貴族生まれでございます。」
ユナ「私はユナ…。ディンゴとピンストの妹分です…。」
スプーン「僕はスプーン・ボルト。電気うなぎです。」
フローラ「私はフローラ…。ユナの（法律上での）姉です…。」
ダイゴ「それにしても、ユナとフローラが仲良くなったところは見たことないぞ？」
フローラ「私、ユナの事を妹だと思ってませんから…。」
ユナ「ユナはお姉ちゃんなんていないもの…。」
スプーン「でも、フローラさんはユナちゃんの姉だって…。」
フローラ「それは法律上での話…。」
ダイゴ「まあ、『人工人間と出会った日』というオリキャラ短編集によれば、フローラはクローン人Ｇ…。」
フローラ「話さないで!!」（ダイゴに向かってショット!!」
ダイゴ「あだぁぁぁぁ!!」
ジョット「…死んだか…。」
ユナ「話しかわるけど…。ジョットさんとダイゴさんって、幼馴染だったよね?!…だんだん仲が悪くなってる気がするんですよ…。」
ジョット「…それはどこで？」
ユナ「『Crash'ｓ fairy story ～運命の帝国によるファンタジー～』さ。ダイゴさんはクラータ帝国の庶民で、ジョットさんはそれを狙う敵軍じゃない…。」
ジョット「言っておくけど、それは（～ネタばれ防止のため省略～）だからさ。」
フローラ「つまり、事故か…。」
ジョット「まあ、そうだな…。しかし……。」
ダイゴ「ふーっかつ!!」
ダイゴ以外「早っ!!」
ダイゴ「ジョット、今までどんな話をしていたんだい？」
ジョット「たいした話じゃありませんよ…。」
ダイゴ「またまた…。」
スプーン&ジョット「なんなんだ、このぐだぐだ会話は…？」
ダイゴ「そういえば、みんなどんな武器を持ってるんだい？ちなみに俺は火炎放射器さ。ディンゴのよりも強力だぞ！」
スプーン「僕のはシルクハットの中からシラス型ミサイルが飛び出してくるようなシステムになっておる。でも、僕は体から電気を発することも出来るからね。」
ユナ「私の武器はボーガン。ピンストの兄貴からもらったの。」
フローラ「私の武器はライフルです。そこから特殊な弾を出して、攻撃します。」
ジョット「私の武器は最強クラスのマシンガンで、後、爆弾、地雷、腰に２丁の拳銃を持ってるんでね。」
ダイゴ「それをどうやってしまってるんだ？」
ジョット「たいていは上着の裏に隠している、かな…？」
フローラ「質問、いい？」
ダイゴ「どうした、フローラ？」
フローラ「ユナの服は誰が買ってる？」
ジョット「嗚呼…、それは私がたいてい仕入れているんだよ。」
ダイゴ「いつからロリコンになったんだよ！」
ジョット「違う！」
スプーン「まあ、この中で一番金を持ってるのはジョットさんですから…。」
ダイゴ「それよりも腹減った～！焼肉をしようぜ！」
スプーン「お、いいですね！」
ユナ「ユナも賛成！」
― 焼肉登場！ ―
フローラ「おいしそう…。」
ダイゴ「いただきます！…うめぇ!!」
ジョット「今回はヨーロッパでのブランド牛、イベリコ豚、日本でのブランド牛を仕入れてきました。」
ユナ「おいしい…!」
ダイゴ「こんなうまいものをばっかりお前の息子に食べさせやがって…！」
ジョット「…実は、私、昔は放任主義でした…。」
ジョット以外「ええ?!」
フローラ「あわわ…。焼肉がこげる～!!」
ダイゴ「おっと、あぶねぇ!!…って、ジョット、お前食べ過ぎてねぇか？」
ジョット「この中で一番よく食べているのはダイゴさんだと思う…。」
ダイゴ「ちょっと俺によこせ!!」
ジョット「ダメだ…!!」
― 省略 ―
ユナ「久しぶりの焼肉はおいしかった…。」
ダイゴ「また食べような！」
スプーン「あ、もう時間ですか…!」
ジョット「そうだな…。みんなで別れの挨拶をしよう…。それでは…！」
全員「またお会いしましょう～!!」
ダイゴ「まだ焼肉を食いたいな…！」
ジョット「黙りなさい！」
おしまい
5124