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ダーク&怜音&キアス 「3R」
2012/09/02(日)21:38:48(13年前) 更新
三人「ダーク、怜音、キアス、3R!!!」
ダーク(以下ダ)「えー、こんにちは。ダークです。」
怜音(以下レ)「れ、怜音です。」
キアス(以下キ)「キアスです。」
ダ「と、いうことで始まりましたー!3R。Three Radioで3P。」
レ「単純だな。」
キ「そういうものですよ。ラジオの名前なんて。」
レ「そうか・・・。と、いうか、ダーク。イカれるなよ?」
ダ「分かってる。そんなこと。」
レ「それならいいんだ。」
キ「それより、オープニングトークはいいですから、次のコーナーに進みましょう。」
ダ「そうだな。それではまた数秒後!」
ダ「ダーク&怜音&キアス「3R」、この放送は「オリキャララジオ」の提供でお送りします。」
ダ「はい、みなさん、改めましてこんにちは。ダークです。」
レ「怜音です。」
キ「キアスです。」
ダ「さあ、トーク時間だけど・・・何する?」
キ「とりあえず、自己紹介をしましょう。そうした方が、聴いてる人がどういう人か把握できるでしょう。」
レ「それがいいな。」
ダ「それじゃあ、オレからだな。オレはダーク。特技は剣術。よろしくな。」
レ「俺は怜音。特技は剣術。よろしく。」
キ「私はキアスです。よろしくお願いします。」
ダ「自己紹介も終わったところで、今度は質問タイムか。」
レ「そうだな。・・・そうだ、質問されたら必ず答えなければならない、っていうルールをつけないか?」
キ「なんでそうなるんですか・・・貴男は子供ですか?」
ダ「いいじゃないか。面白くなりそうだぜ・・・。」
キ「はぁ。分かりました。私もそれ、やりますよ。」
ダ「じゃあまず、オレからだ。怜音にな。」
レ「何だ?」
ダ「怜音って、(ピ――――――)なのか?」
キ「禁止ワードはダメですよ!」
レ「ああ、俺は(ピ――――――)だよ。」
ダ「うそ!(ピ――――――)なのか!?」
レ「もちろん。」
キ「聞いてるんですか?本当に、やめてくださいよ。」
ダ・レ「はーい。」
ダ「キアスは硬いな・・・そうだ。笑わせてやろう。」
レ「面白そうだな。いいよ。その話乗った!」
キ「ちょっと、待ってください!」
ダ「行くぜぇぇぇ!・・・ギャーハッハッハッハ!!」
レ「笑わせてやる!」
キ「本当に、馬鹿な人たちだ。」
ダ「ひゃーハッハッハッハ!!捕まえt、あれ?どこに行った、あいつは!」
レ「おい!上!!」
キ「なんでこんな時にこの能力を・・・。」
ダ「浮い・・・てる。」
キ「これで分かりましたか?貴方がたは私を捕まえられないんですよ?」
ダ・レ「・・・そうだな・・・。」
キ「もうやめてください、こんなこと。聴いている人は、この対話も聞いてるんですよ?このラジオを台無しにしたくない。その気持ちは一緒ですよね?」
ダ・レ「うん。」
キ「だから、やめてください。普通のトークをしましょう。」
ダ「それは・・・間違ってる。」
キ「何故?」
ダ「ラジオは面白いもの。だから、人を笑わせなくてはならない。その為には、キミは犠牲となるのだっ!!」
キ「!?」
レ「やった!キアスを捕まえた!」
ダ「ははは!くすぐってやる!!・・・ギャーハッハッハッハ!!」
キ「や、やめ、ハハハハハハ!!」
レ「もっとやってやる!」
キ「ハハハハ!!お腹が、お腹が!!・・・なんて嘘です。」
ダ「え?」
キ「よくもやってくれましたね・・・!」
レ「ああ、キアスがどんどん謎の姿に・・・!」
キ「グオオオオオオオオ!!!」
ダ「ギャアアアアアアア!!!!!」
レ「ああ、ダークが・・・ダークは犠牲となったのだ・・・。」
キ「オマエモオオオオコロスウウウウウ!!!」
レ「来るなあああ!!」
キ「グオオオオオオオオ!!!」
レ「いいいいやあああああああ!!!!!」
キ「グウウウゥゥゥ・・・。」
ー緊急事態が発生しました。しばらくお待ちください。-
キ「あれ?皆さんどうしたんですか?倒れたりなどして。・・・死んでるじゃありませんか!!・・・まあいいですね。この人たちならまたすぐ生き返るでしょう。それではみなさん、聴いてくれてありがとうございました。」
キ「ダーク&怜音&キアス「3R」、この放送は「オリキャララジオ」の提供でお送りしました。See you!」
-The End-
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