いお太のオリキャララジオ　～ドリフトミッドナイト～

2012/10/09（火）00：13：27（12年前） 更新

出演者
吉田耕一、大川桜

ゲスト
ザナヴィ・ゼクセル、雫石こまち




吉田「どうも、昼は大学生、夜は首都高の走り屋やってます。吉田耕一でーす。」
大川「こんばんわ、元首都高の走り屋で、現在は峠で走り屋やってます。大川桜です。」
吉田「と、まぁ、自己紹介をしてみたは良いけど、何すりゃいいんだ？」
大川「色々フリートークをすればいいのかな？」
吉田「俺ら二人だけで！？」
大川「いやいや、ゲストの人が来てるらしいよ。初回なのに。」
吉田「初回でいきなりゲストとか呼べるのか？」
大川「とりあえず、試験的に・・・？」
吉田「あぁ、とりあえず試してみるってわけね。」
大川「そう。今回は初回の本放送であって、実験的ないわゆる【プレ放送】というわけなんだね。」
吉田「なんだそれ、結構いい加減な臭いがしてきたぞｗ」
大川「あんまり変な裏事情は流さないようにってカンペが・・・」
吉田「そうだな。挨拶はこの辺にして内容の方に入らないと、時間が・・・」
大川「ゲストの人の出演時間も減っちゃうからね。」
吉田「よし、じゃぁ内容の方に入りましょう！このラジオのコンセプトとしては、いお太って奴から作られたオリキャラや小説のことを知ってもらうことと、クルマの魅力を皆さんにお伝えすること（？）らしいんだけど。」
大川「えっ、ちょっと二つ目の奴もう一回言って。」
吉田「クルマの魅力をお伝えすることｗ」
大川「えーっ！私たちそんな重い役目を背負ってるわけ！？」
吉田「ちゃんとトークできるのか？これ。」
大川「すごい不安になってきたけど、とりあえず、最初のコーナーいこっか。」


――――第一コーナー　ふつおた――――


吉田「はい、このコーナーではいお太の小説やオリキャラに関する感想や質問、ツッコミなどを募集します。」
大川「お便り待ってまーす。って、感想掲示板みたいの無かったっけ？」
吉田「あれは小説が完結してから書く人が多いだろ。このコーナーは完結までの途中で感じた、ちょっとした感想や質問を紹介するって感じじゃないのか？」
大川「そっか、そういう事ね。あ、早速お便りが来てるみたい。」
吉田「スタッフからだな。試しに答えてみろと。」
大川「ちょっと、そういう事言わないでよ。とにかく読むよ。『吉田さん、大川さん、こんにちわ。いお太って人の書く小説ってレースものが多いですよね。私にはレースの魅力がよく分かりません。いったい何が楽しくて同じ所をグルグル周回しているのでしょうか？教えてください。』」
吉田「そういう質問から来るんだ。・・・・・・結構回答難しいぞ。」
大川「確かにそう言われると、何で私走り屋やってるんだろうってなるね。」
吉田「でも、とにかく楽しかったり面白かったりするんだよね。」
大川「スピード感とかさ。あと、上手く曲がりきれたときとか。」
吉田「レースの大会とかだと、色々ルールや戦略とかもあるんだよ。天候とか気温とかでタイヤを使い分けたりとか。」
大川「公道でやるレースも面白いよね。こっちはルールが無いから、それこそ、ハートとハートのぶつかり合い見たいな。」
吉田「危ないんだけどね。事故とか、法律とか。」
大川「あ、そうそう、私この前面白い動画見つけてきちゃってさ。きっとレースの魅力が分かると思うんだよね～。」
吉田「へぇ～。あ、URLを言えば視聴者のみんなも見れるんじゃないか？」
大川「そうだね。じゃぁ言うよ。http://www.youtube.com/watch?v=MuR9WSfAl3s&feature=plcp」
吉田「なるほど・・・って、ゲーム？」
大川「アメリカの【NASCAR】って言うレースを忠実に再現したんだって。ちなみにこれは前編ね。」
吉田「これで前編なんだ！」
大川「後編は、http://www.youtube.com/watch?v=kYRXYresd1M&feature=plcp」
吉田「まぁ、動画のほうは後で見るとして、次のコーナーがあるからそっちに進もう。」


――――第二コーナー　オリキャラ紹介――――


吉田「このコーナーは、いお太って奴の作ったキャラクターがゲストとして出演して、そのキャラをひたすら紹介しまくるコーナーだ。」
大川「今回のゲストはこのお二人です。どうぞ！」
ザナヴィ「こんばんわ、ザナヴィ・ゼクセルです。」
雫石「私は雫石こまちです。よろしくお願いします。」
吉田「それじゃぁ早速イジリ倒してみましょうか！まずは基本プロフィールから！」
ザナヴィ「もともとコルテックスの手下だったが、とある理由で奴に追われる身となって、コルテックスとは敵対関係になったんだ。武器は3mの日本刀。俺は狼人間だから、満月の夜に戦うときは覚悟しとけよ！・・・なんてな。」
雫石「私はただの村人だったんですけど、雪女であることがばれてしまって村を追い出されてしまいました。それからは、ザナヴィさんと一緒に行動してます。私の武器は空気中の水分です。水分を凍らせて色々な武器を作れるんですよ。」
吉田「なるほどね～。そうだ、何か二人に裏事情とか製作秘話みたいの無いの？」
ザナヴィ「俺は、作者が某おおかみこども映画を見て、『狼人間ってええなぁ』みたいな軽い気持ちで出来た感じだ。」
大川「武器がすごいよね～。3ｍの日本刀って。」
吉田「いお太が作ったキャラにしてはまともな武器だよな。モデルはあれか？セフ○ロス。」
大川「ちょっと今自主規制入ったけど！？初回放送で自主規制入ったよ！！」
ザナヴィ「まぁ、大体そんなところだな。ただ日本刀ってだけじゃ印象に残らないだろうからと、作者が考えたんだと。で、キン○ダムハーツ２でセフィ○スに一撃でやられたのがインパクトありすぎて、そこから俺の日本刀は3ｍにされたわけだ。」
大川「雫石さんは？」
雫石「オリキャラ募集だと大体【生物】という、何の動物のキャラなのかを書く欄がありますよね。ザナヴィさんが狼男。人だけど人じゃない中途半端な生物で、だったら女性で人だけど人じゃないのは居ないだろうかと考えた結果、雪女にたどり着いたわけです。」
吉田「で、何で武器が『空気中の水分』とかいう厨二な設定なの？B○EACHの日○谷」
雫石「雪女について、ろくに調べもせずに設定を作った作者の勝手なイメージです。」
大川「そういえば、お二人は『オリキャラ短編集』でクルマに乗ってたよね？」
ザナヴィ「日産の【フェアレディZ・S30型】だ。【フェアレディZ】の中で最も古いタイプなんだとさ。」
雫石「私たち二人は、いお太が現在執筆してるレース小説に登場するか検討されているそうですよ。」
ザナヴィ「ただ、自分のオリキャラが出すぎるのもどうかと作者も悩んでるみたいだ。」
雫石「パーソナリティのお二人はどうですか？裏事情や製作秘話はあるんですか？」
吉田「うーん、俺たちは全然そういう話は無いぞ。」
大川「私も、ただ単に走り屋ってくらいにしか。」
吉田「あ、一個だけ思い出した。俺、登場初期のコンセプトは『復讐に取り付かれた走り屋の幽霊』って設定だったらしいぜ。」
大川「それが今ではナンパキャラになりつつあるから不思議だよね～。」
ザナヴィ「作者の迷走っぷりが伺えるな。」
吉田「さぁ、オリキャラ達の裏事情を知っていただいたところで、一旦CMですｗ」


てきとーにCM――――


吉田「さぁ、CMもあけたところで放送時間という壁が迫ってまいりました。」
大川「作者も色々考えた挙句、結局三番目のコーナーはこうしたみたいね。」


――――第三コーナー　みんなのうた――――


吉田「このコーナーは、ラジオでよくありそうな音楽を流す時間だな。」
大川「視聴者の皆さんからのリクエストにもお答えしたいと思います。どしどし、リクエストを送ってくださいねー。」
吉田「リクエストの方法は後で言うから、よろしくな。音楽のジャンルは問わないから、気軽に送ってくれ。」
雫石「いいですね。音楽の企画って。チャット会ですと、紹介した曲が発言のたびに下のほうに流れてしまって、分からなくなってしまう事もありますけど、ここでなら文字に残るので良いですね。」
ザナヴィ「今回は初回放送だけど、どうするんだ？」
吉田「とりあえず、作者が書いているレース小説のテーマソング的なのを流すか。」


リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION
http://www.youtube.com/watch?v=cr8magEp0Ho


大川「じゃ、曲が流れてる間にリクエストの方法をまとめておきます。」


第一コーナー　ふつおた
・チャットでいお太を見かけたら、すかさずささやきで質問を投げつける。これで終わりｗ
・その際にペンネームを一緒に書いていただくとありがたいです。
・質問の内容によっては第二コーナーのオリキャラ紹介でお便りを紹介させていただくこともございます。どうかご理解くださいますようお願いいたします。


第三コーナー　みんなのうた
・チャットでいお太を見かけたら、すかさずささやきで「曲名」と「アーティスト」と「その曲が流れているyoutubeのURL」を書いてください。（ニコニコ動画だと、アカウントが必要になってしまうので）
・こちらでも、ペンネームを書いていただくとありがたいです。


吉田「以上の方法でお便りやリクエストを送ってくれよな。もしかしたら送る方法が変わるかもしれないから、そのときはまたここに新しい方法を書くぜ。」
大川「それでは、皆様のお便り・リクエスト、待ってまーす。」
吉田「最後に、今回の放送の感想を、ゲストのお二人に聞いてみるか。」
ザナヴィ「そうだな。良い企画だよな。こうしてオリキャラの裏事情をぶちまけるのは。」
雫石「いろいろと面白い逸話もありますからね。次回も楽しみです。」
吉田「んー、次回があるかどうか分からないけど、とりあえず、今回はここまでだ。」
大川「ご視聴ありがとうございました！」

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