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わいるどた~ぼと愉快な仲間たちのラジオ
2012/10/14(日)19:46:53(12年前) 更新
出演:クリムゾン、DACB、Alto、亜貴、ルミナリー、レイリー、シンシア、トレイア、シュライナー、ミラル
DACB「最初に言っておく。
なんだこのダサいラジオ名はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クリムゾン「…それは俺もそう思う」
DACB「全くホントにセンスもクソもあったもんじゃねェ…!!!」
Alto「とりあえず落ち着いて下さい、DACB様」
DACB「…ケッ」
クリムゾン「のっけからDACBがキレてしまってすまない。俺に免じて許してやってくれ」
ルミナリー「ねーねーこれラジオなんでしょー?ルミの声を聴きたくて我慢できない人とかいたらどうすんのー?早く始めようよー」
トレイア「ハァ?誰もアンタのことなんか気にしてるワケないでしょ?あ~あ、これだから自意識過剰女は…」
ルミナリー「何よこの出来損ない魔女!!」
トレイア「何ですってー!?メイドならメイドらしく従ってなさいよ!!」
亜貴「あぁ、また始まっちゃったわね…ルミちゃんとトレイアちゃんの喧嘩…」
レイリー「ふ、二人ともっ…喧嘩は今は止めましょう…?」
シンシア「そ、そうよ、今は落ち着いて…ね?」
シュライナー「レディーが喧嘩をしてはいけませんね……僕が止めます」
ミラル「さっすが~!シュレッダー君頼りになる~♪」
シュライナー「…あの、僕はシュライナーですが」
ミラル「あぁ、そうだった!」
クリムゾン「……やれやれ、流石に10人ともなると収拾がつかんな…」
DACB「とりあえずよォ、これはラジオなんだろ?何か話題がねェといけねェんじゃねェのか?」
クリムゾン「そうだな…まぁ最初は自己紹介からだろう」
DACB「ま、それが妥当だな。どうせならオリキャラとして作られた順に自己紹介しようぜ」
クリムゾン「となると俺が最初か……俺はCrimson Eyes Mad Scientist、周りからはクリムゾンと呼ばれている。今日は宜しくな」
DACB「相変わらずだな。俺様はDark Assassin Cyclone Bomber。DACBって呼べよ!くれぐれも名前を間違えるな!!」
Alto「では次は私が…私はAlto Crossと申します。Altoとお呼びください。宜しくお願い致します」
亜貴「えーっと、あたしは月田亜貴。亜貴って呼ばれてるわ。よろしく!」
ルミナリー「この魔女め……ハッ!ルミはメシック・ルミナリーって言うんだ~。よろしくね~」
レイリー「あ、えっと…わ、私はレイリー・クリスタルと言います…本日はよろしくお願いしますっ」
シンシア「私はシンシア・アメジストよ。今日は皆よろしく~!」
トレイア「メイドの癖に……あっ、あたしはトレイア。覚えときなさい!」
シュライナー「僕はシュライナー・エックハルトです。どうぞ宜しく」
ミラル「あたしはミラル・ネイスト。とりあえず宜しく頼むわ!」
クリムゾン「よし、終わったか。にしても、何故この10人で一気にラジオをやる事になったんだ」
DACB「作者が言うには、この10人はクリムゾンを筆頭とするグループになってるから、まとめてやろうって魂胆らしいぜ」
クリムゾン「フッ、相変わらず俺たちの作者は考えてることが俺でも読めんな」
亜貴「ホント、作者の気まぐれな性格のせいでこんなにもオリキャラが増えちゃってさ」
DACB「しかもこれでもかって程女が多いしよォ……意味がわからねぇ」
クリムゾン「聞いた話によると俺たちの作者は女が好きすぎているらしくこんなに女キャラが増えてしまったそうだ」
DACB「ったく迷惑な話だぜ」
レイリー「でも、作者がそうでなければ、私たち女キャラは今頃誕生していなかったのでは…?」
ミラル「それもそうよねぇレイリーちゃん!少し癪だけどさ、作者に感謝したほうがいいのかもね」
シンシア「確かに…ミラルさんもこの10人の中では一番最近に作られたキャラですけど、生まれてなかったかもしれませんしね…」
ミラル「うんうん、シンシアちゃんの言うとおりよ!」
ルミナリー「えー?ルミはそうは思わないなぁ…もっとマシな作者に作られたかったな~」
亜貴「しーっ!ルミちゃん、そんな事言っちゃうと…大変なことになっちゃうかもよ…?」
ルミナリー「え?大変なことって何?亜貴」
亜貴「…存在が抹消されちゃったらどうすんの」
ルミナリー「……それはヤダ」
DACB「心配すんな、俺様たちの作者はそう簡単に俺様たちを消すかよ。今更消したところで何のメリットもねェし、困るのはアイツだけだろ」
トレイア「そ、そうですよね!DCABさんの言うとおりですよね!やーい作者のバーカバーカ!!」
DACB「…てめぇ今俺様の名前間違えただろ」
トレイア「…へっ?」
DACB「いい加減人の名前を覚えやがれッ!!」
トレイア「いてっ…何も殴らなくても……でも気持ちいいかも…!」
DACB「気色わりィわボケェ!!」
クリムゾン「……まぁそんなわけで、ここらで俺たちの誕生秘話を話す、ってのはどうだ」
レイリー「なるほど…私としてはやはりクリムゾンさんのお話を聞いてみたいですっ」
シュライナー「いいアイディアですね…女性陣のお話も是非」
クリムゾン「まずは俺からか…とはいっても、俺とDACBとAltoは皆同じ誕生の仕方だった」
シンシア「えぇ!?そうだったんですか!?」
クリムゾン「あぁ……俺たち3人は、元は作者のチャットネームだったんだ」
全員「……」
ミラル「それってどういう事?」
クリムゾン「つまりは、お前たちみたいに最初からオリキャラとして作られたわけじゃなく、単に作者の名前の1つに過ぎなかった」
DACB「あぁ~そういやそうだったな…」
クリムゾン「そこから当時中学生になったばかりの作者は、何を思ったのかその名前に相応しい自分のオリジナルキャラクターを作ったらしい」
亜貴「へぇ~…」
DACB「そうしてまず作られたのがクリムゾンだったんだ。それで当時のネットの人たちに見せてみたところ大ウケしたらしく、改めて設定を練り直し、今のクリムゾンが出来上がったってわけだ」
シュライナー「そんな過去だったとは…」
Alto「DACB様や私も同じ作者のチャットネームでして、クリムゾン様が出来上がった後、同じようにちゃんとしたオリキャラになったというわけなんですが…」
DACB「どうもクリムゾンに比べて俺様やAltoは若干扱いづらいキャラだったのか、その時はクリムゾンほど有名じゃなかった。っていうか俺様の口から扱いづらいとか言わせんな作者!!」
シンシア「何で扱いづらかったの?」
DACB「多分、俺様の推測だが……クリムゾンに比べて設定が薄かったんだろうな。ちゃんと細部まで考えられてなかったんだと思う。因みにクリムゾンの存在が周りに認められる前は、クリムゾンの名前を使ってチャットに時々出入りしていたらしく、その頃から今のクリムゾンみたいな喋り方で振る舞ったりしたらしいぜ」
ルミナリー「今の話を聞いて思ったんだけど、結局は作者ってその頃からかなりの変人だったんだね」
クリムゾン「そういう事になるな」
亜貴「それでしばらくした後、調子に乗った作者は自ら初めて真っ新な状態から新たなオリキャラを生み出した。その時に作られたのがあたし!」
トレイア「って事は亜貴はある意味最初の完全なオリキャラってワケか…」
亜貴「まぁそうだね」
DACB「そして同時に初めての女キャラだったな。俺様たちは男2人にロボットだったから、女キャラとして作ったらしい」
シュライナー「亜貴さんが作られた時には、作者は立派な中学生で厨二病患者になっていたらしく、他のオリキャラも作っていたらしいんですが…」
クリムゾン「ふむ、この中では亜貴の次に作られたのはルミナリーということになっている。だが…」
ルミナリー「ルミが実際に作られたのはつい最近。まだ半年ちょいぐらいしか経ってないよ」
レイリー「…謎めいた空白の2年半が作者の身にあったんですね…」
ミラル「何それすっごく気になる!!」
Alto「亜貴様を作り終えた後、作者はまだ下火ということを知らずどんどんとオリキャラを作っていくのですが…クリムゾン様のように単体ではなく、今の私たちのようなグループ単位で作っていました。しかしグループで作るということは…」
DACB「その分オリキャラとして投稿しにくくなる、ってワケだ」
トレイア「…?どういう事ですかそれ」
クリムゾン「他の方のオリキャラ募集というものがあるのだが、俺は1人でもやっていけるから作者は気軽に投稿できる。しかしグループで作られると、どうしてもその中の1人だけ投稿、というわけにはいかないらしい。全員揃って初めて機能するものだから、人数制限があると全員一気に投稿することは難しくなる、と作者は考えていたらしく、それが原因で未だに表に出てきていないオリキャラ達が大勢いる」
シンシア「えぇ…そうなんですか…」
亜貴「だから、その人たちの分まであたしたちが頑張らないとね!」
シュライナー「そうですね、亜貴さんの仰る通りです」
DACB「まぁそいつらも時期が来たら紹介されるかもしれねェけどな」
クリムゾン「だが事態はまたしても暗礁に乗り上げる……作者自身の受験だ」
全員「……」
Alto「それは正直私たちにはどうしようもない事ですが」
ルミナリー「ひとまずそれが終わってひと段落したんだけど、それからは現実が忙しくなったらしくて、なかなか新しいオリキャラを作れなかったみたい」
DACB「そしてある時リボルバー様のオリキャラ投稿が行われていたのを作者は見つけ、クリムゾンや俺様、亜貴を投稿したと同時に長らく忘れていたオリキャラを作る楽しさを思い出し、即興でルミナリーを作って投稿したんだとよ」
レイリー「ルミちゃん、即興で作られたんですか…!」
ルミナリー「そうみたい。まぁなんていうか、作者は妄想力だけは人一倍あるからね」
クリムゾン「それから作者は一気にかつての調子を取り戻し、ルミナリーに続いてレイリー、シンシアとまたしても即興で作って回転撃様のオリキャラ募集に投稿したそうだ」
シンシア「なるほど……私たち3人は他の方の募集に投稿するために即興で作られたんだ…」
トレイア「それで、その後はあたしはキャラ主体で作られたらしい。魔女に興味があったから作られたって……なんか適当だな」
シュライナー「僕なんて女キャラばかり増えたからバランスを取るために作られたんですよ?まぁそれはそれでいいんですが」
ミラル「でも結局その後にまた女のあたしが作られたんだよね~。重火器を扱う女ってのがコンセプトだったみたいだよ」
クリムゾン「ふむ……こうしてみると、作者が自らの目的で作って且つ作った理由も比較的まともな奴は亜貴ぐらいしかいないな」
亜貴「う~んまぁそうだね」
全員「……」
亜貴「ま、まぁまぁ皆そう落ち込まないで!きっといい事あるよ!」
DACB「…っつーわけで、一旦ここでCMだぜ!次の話題はヘボ作者が決めてねェらしいが楽しみに待っててくれ!」
DACB「っておい作者!!間髪入れずに続き書くなよ!!」
トレイア「まぁいいじゃないですか~DACB様~♪」
DACB「俺様にくっつくんじゃねェ!!」
シュライナー「どうやら次の話題は僕たちオリキャラの性格や設定について語るそうですよ」
ミラル「それじゃあ後半戦いってみよー!」
クリムゾン「…ほう、つまりは個性について語れということか」
レイリー「そうみたいですっ」
クリムゾン「どうやら作者はオリキャラ1人1人に自分自身の外見や性格、癖など何かしら1つを反映させているようだ」
ルミナリー「えーっ!?何それー!?」
クリムゾン「例えば俺ならば…性格は普段は冷静だがキレると狂う、ということになっているが…作者もそうらしい」
DACB「俺様のキレ癖や辛党も元は作者からだぜ?全く…何でこんなもん引き継いじまったんだか」
Alto「私は真面目というところが同じだそうです。学校では真面目で声のトーンが一定で抑揚がないそうで」
亜貴「あたしのキレると関西弁が出るっていうのも、作者からみたい。作者自身は関西人でも何でもないのに」
ルミナリー「ルミが人の揚げ足をよく取るのは作者のせいだったの!?しかも地味にアップルパイも好きだなんて…」
レイリー「人見知りが激しいところや、相手の目をちゃんと見れないところは作者も同じみたいです…っ」
シンシア「作者も私と同じくメガネをかけていることと、方向音痴っていう設定は合ってるみたい」
トレイア「皮肉!溜息!!愛想笑い!!!これ全部作者からだっていうの!?信じられない!!」
シュライナー「変態、というくくりでは作者と似ているかもしれませんが、僕と作者じゃ変態の方向性が違いますね」
ミラル「あたしはオンとオフの差が激しいし、猫好きで虫嫌い。まさか全部そうなの!?うっひゃあ」
クリムゾン「結局残るのは…作者の本性がよくわからない、ということだな」
全員「異議な~し」
レイリー「…そういえば」
トレイア「ん?」
レイリー「この10人の中では私とシンシアだけは…戦えませんね…っ」
シンシア「あぁ、確かにそうだよね…」
シュライナー「大丈夫です。もしお2人が危険な状況に陥っても、僕が全力で守りますよ」
ミラル「シュレッダー君、男の中の男ね♪」
シュライナー「…シュライナーです」
ミラル「ごめんごめん、気にしないで!」
DACB「いや2回も名前間違えられたら気にするだろ普通」
Alto「ところで、この10人の中でどなたが一番お強いのでしょうか」
DACB「フン、そんなもん俺様に決まってるだろ!」
ルミナリー「えー?ルミはそうは思わないー」
トレイア「またまた出しゃばっちゃって…一番強いのはDACB様でしょ!?アンタは最弱よ」
ルミナリー「そんなことないもんっ!!」
クリムゾン「じゃあアンケートでも取ってみるか?」
全員「え?」
クリムゾン「このラジオのリスナー方に誰が一番強いか、というアンケートを取る。それで全員の強弱関係を表してもらう。これだけだ」
亜貴「それ面白そう!やってみようじゃない!」
クリムゾン「強弱関係の頂点に立った回数が一番多い者が最強、という名誉を得ることになるだろう。逆に一番弱いということになったら……」
DACB「今夜の打ち上げの飯10人分奢り、ってのはどうだ?」
クリムゾン「それでいいのか?自分で言って自分が奢る事になっても文句は言わせんぞ」
DACB「ハッ、俺様だって立派な男だ…そんぐらいの約束、守れなくてどうするってんだ!!」
クリムゾン「じゃあ決まりだな。…というわけでだ、リスナーの諸君には申し訳ないができればこのアンケートに答えてもらいたい。結果が出次第更新するから、待ってて欲しい」
シンシア「……ん?ちょっと待って、私とレイリーは非戦闘員でアンケートからは除外されるから、無条件で奢ってもらえるんだ!」
レイリー「あ、そうか…っ!やったねシンシア!」
シンシア「やったー!じゃあ私たちは皆の応援でもしようか!」
レイリー「そうしようかっ」
『では改めてアンケートの説明です。
1、クラハウチャットでわいるどた~ぼに対しささやきで送ってください。
2、ささやく際にペンネームとアンケートの回答をささやいて下さい。
3、「クリムゾン」「DACB」「Alto」「亜貴」「ルミナリー」「トレイア」「シュライナー」「ミラル」 この8人を順に並び替えて下さい。
強弱関係なので、 (オリキャラの名前)>(オリキャラの名前)>(オリキャラの名前)… と言う風に「>」や「→」などを使って表して下さい。
同じぐらいだなと思われた場合には、「=」や「&」、「≧」などを使ってもらえれば幸いです。
ただし、「レイリー」「シンシア」については触れなくて結構です。上記の8人から順位を決めて下さい。
あくまでアンケートですので、真剣に考えずに気軽に答えてもらえればと思います。直感でも何でも構いません。
4、ある程度の数が集まり次第回答受付をこちらの判断で終了し、このラジオに結果として書いていきます。
お手数をおかけ致しますが、回答のほう宜しくお願い致します。』
クリムゾン「……ふむ、あの腑抜けた作者にしてはやるな。この短期間で7つ回答が来たようだぞ」
ミラル「ホント!?」
クリムゾン「あぁ」
レイリー「じゃあ私たちがアンケートの回答を読み上げますねっ」
シンシア「皆はそのまま待ってて!」
全員「わかったー」
レイリー「えーっと、まず1つ目…ペンネーム、ぬるふ@ABCDさんマジリスペクトっす!……さんから…っ」
DACB「ぁん?…ぬるふってのはひとまず置いといてだ。俺様をリスペクトするのはいいが、その前に俺様の名前を覚えることだなッ!!」
クリムゾン「レイリーに言っても仕方がないだろう?そのぐらい考えろ。だからABCDと言われるんだ」
DACB「……チッ、調子に乗りやがって…!!大体ぬるふって何だよッ!?」
ルミナリー「…と、とりあえずレイリー、続き続き!」
レイリー「あっ、うん……回答は…
『クリムゾン>ミラル&シュライナー>Alto>トレイア>亜貴&ルミナリー>DACB』
…だそうですっ」
DACB「だからリスペクトしてるのかしてねェのかハッキリしろっつうんだよッ!!!」
クリムゾン「…このリスナーは分かっているな。俺を最強だと認めてくれたとは」
ミラル「おぉ~、初っ端からなかなかいい位置!」
シュライナー「2番目ですか…素直にうれしいです」
Alto「妥当、という感じでしょうか」
トレイア「へっへーん!どうやらあたしの方が強いって思われてるみたいねぇ?ま、メイドと魔女じゃ明らかに魔女のほうが強いしね!」
ルミナリー「ぐぬぬぬぬ…!!絶対許さないんだからぁーー!!」
亜貴「ま、まぁまぁ落ち着いて……それにしてもあたしもこの順位かぁ…」
シンシア「うん、じゃあ2つ目の回答ね!ペンネーム、熊になりそうな奴さんから」
シュライナー「熊になりそうな奴…?一体どのような状況にあるんでしょう…進化の過程とか、そういう事なんでしょうか?その辺はクリムゾンさんがやはりお詳しいのでは?」
クリムゾン「…知らん」
シュライナー「で、ではレイリーさんは?」
レイリー「す、すみません…私もよくわかりません…っ」
シュライナー「そうですか……しかしどういう事なんでしょうかね…」
亜貴「…え、これっていちいちペンネームにツッコミを入れる系?」
Alto「いえ、そんなことはないと思います」
亜貴「あ、そうなの…ホッ」
Alto「しかし亜貴様に番が回ってるかもしれません」
亜貴「ぇ」
シンシア「あ、あのもういい?言っちゃうよ?回答は
『クリムゾン>Alto=DACB=シュライナー>ミラル>亜貴>ルミナリー=トレイア』
だって」
クリムゾン「ほほう、やはり俺が強いと考えるリスナーは多いようだな」
DACB「今度はいい順位じゃねェか」
Alto「とりあえずは安心しました」
シュライナー「3人とも同じ順位ですね。それにしても女性陣が下位に固まってしまったとは…」
ミラル「ま、まぁ強いと思う人もいればそう思わない人もいるってことだよね」
亜貴「そうですよね!個人の意見だもん」
トレイア「よりによってアンタと同率とか…一番嫌だわ」
ルミナリー「それはこっちのセリフよ!!次こそは勝ってやるんだから!!」
レイリー「では3つ目です…ペンネーム、スマイル0円さんから…っ」
ミラル「あぁアレね…マク○ナ○ドとかにあるアレ。言う時恥ずかしいよね~…にしても何で0円?スマイルだけじゃなくて品物も無料で差し上げます、的な?」
Alto「ふむ、それだと究極のサービスになりますね。果たして儲かるのでしょうか」
ミラル「さぁ…あたしは知らないよ」
亜貴「…や、やっぱりこの流れ断ってない……」
トレイア「そんなに気にしなくても」
亜貴「いや…自分に回ってきたらどうしようかなって思っちゃって…」
レイリー「じゃあ回答を発表します…っ
『クリムゾン>Alto≧DACB>トレイア>シュライナー>亜貴≧ミラル>ルミナリー』
だそうですっ」
クリムゾン「不動だな」
Alto「私も比較的高い順位をキープしてますね」
DACB「…まっ、無難じゃねェの?にしてもクリムゾンやべェな」
トレイア「アッハッハッハッハ!!今度はあの女よりだいぶ順位が高いわ!っていうかそんなに弱いって思われちゃって…大変だねぇ?」
ルミナリー「……くっそー!!!ルミはそんなに弱くないもんッ!!!」
シュライナー「ふむ…僕は結構リスナーさんに左右されるみたいですね…」
亜貴「う~ん、もっと稽古をつけて実際に強くならないといけないのかな?」
ミラル「あ~亜貴ちゃん、それ分かる。そうだとしたら、あたしも頑張らなくっちゃ」
亜貴「お互い頑張りましょう!」
ミラル「そうね!」
シンシア「それじゃあ4つ目ね!ペンネーム、29世紀少年さんから」
クリムゾン「29世紀……このリスナーは未来から来たのか?それも約800年後の地球から……これは興味深いな」
亜貴「……耐えるのよ亜貴!たとえ番が回って来ても、全力でツッコむのよ!!」
ルミナリー「っていうか、あのクリムゾンでさえツッコむなんて…意外」
シンシア「た、確かに……クリムゾンさんってそんな面もあったんだ…」
クリムゾン「…そんなに俺がツッコむことがおかしいのか?」
シンシア「い、いや!そういうわけじゃないですよ!って、回答忘れてた…
『クリムゾン≧DACB>亜貴≧トレイア=ルミナリー>ミラル>シュライナー>Alto』
らしいよ」
クリムゾン「…逆に1位を取りすぎて言うセリフがなくなってきたという現象が発生したんだが」
DACB「まァ俺様も2位だからいいや。やっぱり俺様もそれなりにリスナーに強さを認められてるんだな!」
亜貴「お、やった!!3位だ!あ~むっちゃ嬉しい!!」
トレイア「……ま、一応言っておくけどアンタ、まだあたしに勝ててないわよ」
ルミナリー「…悔しい…行っても同点だなんて…!!」
ミラル「いいなぁ亜貴ちゃん…あたしももっと上を狙いたいなぁ」
シュライナー「やはりリスナーさんに左右されている…真ん中あたりをうろついているなぁ…」
Alto「今回は私が最下位ですか。しかしそのような時もありますよね」
レイリー「い、5つ目いきますっ!ペンネーム、北狐さんから…」
ルミナリー「北狐…?キツネって可愛いよね……ルミよりも何倍も可愛いんだよね…やっぱり可愛さだけじゃダメなのかな……」
トレイア「アッハッハッハ!!笑っちゃうわ、意気消沈しすぎてどん底まで落ちちゃってるわねこの女!」
亜貴「なんかもはや自虐!?」
DACB「そっとしといてやれよ。泣きたいときは泣け」
亜貴「え?」
ルミナリー「DACB…!!」
トレイア「…ちょ、ちょっと何よこの展開はぁ!?これじゃまるであたしが悪いみたいじゃない!!」
ルミナリー「ぐすっ……うわああぁぁぁぁん!!!」
トレイア「ハン、どうせ嘘泣きでしょ!?」
ルミナリー「……チッ、バレたか」
トレイア「……」
レイリー「…じゃ、じゃあ回答ですっ
『DACB→クリムゾン→トレイア=ルミナリー→シュライナー→ミラル→AIto=亜貴』
ということですっ」
DACB「うおっしゃああああああああああああ!!!!!!!!!!1位取ったりいいいいいィィィィィィ!!!!!!!」
クリムゾン「…フン、面白くなってきたな。まさかお前が俺を超えるとは」
トレイア「あ~あ、また同点だわ。なんかつまんないな~」
ルミナリー「…3位につけただけでもいっか」
トレイア「何……開き直った!?」
シュライナー「どうも僕は順位が安定しないですね…本当にフラフラしている…」
ミラル「う~ん、最初のリスナーのときだけだったわねぇ、良い順位につけたのは…」
Alto「亜貴様と同点ですか。私もいまいち順位が安定しませんね」
亜貴「やっぱり実力をつけないとダメかぁ」
シンシア「よし、6つ目いくよ!ペンネーム、<あ、ありのままに 今 起こった事を話すぜ>さんから」
Alto「ありのままに今起こったことを話す?どういう事でしょう…もしやこのアンケートに対しての回答をこれから話す、ということなのでしょうか…しかし回答である以上は…」
シュライナー「もういいと思いますよ、Altoさん」
Alto「シュライナー様、どうしてでしょうか?」
シュライナー「そこまで追及しなくても…と僕は思いますがね」
Alto「ですが先程シュライナー様も追及していたと思いますが…」
シュライナー「……そうでしたね」
Alto「……」
シンシア「…とりあえず回答は
『クリムゾン>>Alto>>亜貴=ルミナリー=トレイア=シュライナー=ミラル>>>>>>越えられない壁>>>>>>>DACB』
だって」
DACB「どういう事だ!!!さっきとはまるで正反対じゃねェか!!!大体越えられない壁って何だよ!!!そもそも不等号の数が多すぎるわッ!!!」
クリムゾン「…あまりこんなことを言いたくはないが、この回答は手抜き感があるように感じるんだが、気のせいか?」
Alto「恐らく気のせいだと思います」
クリムゾン「そうか…お前が言うのなら仕方がないな」
亜貴「ふーん、皆同点とはね…」
ルミナリー「……」
トレイア「……」
シュライナー「6人目まででこの順位か…やはり真ん中の方なんですかね、僕は」
ミラル「にしてもグレムリン君、ここまでほとんど1位をキープしてるわね…」
クリムゾン「…とうとう俺の名前まで間違えだしたか、ミラル」
ミラル「いや、今のはわざとよ」
クリムゾン「……」
レイリー「と、とうとう最後の7つ目です…っ!!」
全員「……!」
シンシア「ペンネーム、アメトリンさんから」
亜貴(……はッ!まさかここであたしのツッコミ番が回ってきた!?え、え…どうしよう…そもそもアメトリンって何…!?)
全員「……」
亜貴(ヤ、ヤバい…これは間違いなくあたしのツッコミ待ちだ…!!えーっとえっと……)
全員「……」
亜貴「わ、わかった!このアメトリンっていうのは雨とリンゴを合わせt」
シンシア「あーっ、思い出した!」
亜貴「えっ…?」
シンシア「アメトリンっていうのは天然のアメジストとシトリンが混じり合った、いわゆるパワーストーンの一種なんだよ」
シュライナー「ほう……流石は自然学者、シンシアさんですね。そういえばちょうどシンシアさんも『アメジスト』なのでは?」
シンシア「あぁ、そうなの。私の名前もアメジストなんだよね」
レイリー「因みに、アメトリンは循環と調和の統合、心身の癒し、更には愛情なんていう効果もあるらしいです」
シュライナー「素晴らしい宝石ですね。ですが、お2人はそんな宝石よりもお美しいですよ。僕の愛情も宝石には負けません」
シンシア「うわぁすっごい嬉しい!!けどいつかあの人に言われたいなぁ……」
レイリー「わ、私も……っ」
クリムゾン「……で、最後の回答はどうした」
レイリー「あっ、すみません…では発表しますっ!」
全員「……」
レイリー「こうなりましたっ
『クリムゾン>ABCD違ったDACB>Alto>シュライナー>ミラル>トレイア>亜貴>ルミナリー』」
クリムゾン「そうか、よく分かった。要するに俺が一番強いと認めるリスナーが多いということだな」
DACB「名前を最後まで間違えられたままだったぜ……だがまァ俺様もそこそこ強いと思われてるみてェだし、よしとするか」
Alto「私も結果的にはよかった方でしょうか」
シュライナー「僕も行ったり来たりでしたが、最終的に落ち着きました」
ミラル「亜貴ちゃん、あたしたちももっと修行してもっと強くならないといけないみたいね!」
亜貴「そうですね、これから頑張らなくちゃ!」
トレイア「…アンタ結局あたしに勝てなかったわね」
ルミナリー「……はぁ」
シンシア「というわけで皆さんお疲れ様でした!リスナーに一番強いと認めてもらえたオリキャラは、クリムゾンさんでしたー!」
DACB「…おめでとう」
クリムゾン「あぁ。これで俺が強いということを改めて証明できた。改めて、わいるどた~ぼのオリキャラ代表として言わせてもらう。わざわざこんな下らない企画に付き合わせてしまって申し訳ない。そして、ありがとう」
全員「ありがとうございましたー!」
Alto「そして、結局最下位はどなたなのでしょうか」
レイリー「あっ、そういえば…」
亜貴「調べてみなきゃね」
ルミナリー「…最下位になった回数が一番多いのはルミだね……」
クリムゾン「で、どうするんだ。奢らせるといっても、ルミナリーは俺たち10人分の金を持っているわけないだろう」
DACB「た、確かにそうだな…」
ミラル「…そうだ!」
全員「?」
ミラル「ルミナリーちゃんの次に多いのはAltoとABCD君でしょ?Altoはロボットだしさぁ、いっそのことABCD君に奢らせたら~?」
DACB「ッはあああァァァ!!???何でそうなるんだよッ!!!」
ミラル「だってそうでしょ?2人ともお金持ってないじゃん」
DACB「だからって何で俺様なんだよッ!?他にもいるだろ!!」
ミラル「その次に多いのはトレイアちゃんと亜貴ちゃんだよ?まだ10代の彼女たちに奢らせるわけぇ?アンタそれでも男?」
DACB「そこまで言うんだったらてめぇが奢れよ!!!」
ミラル「あたし最下位になってないよ~」
シュライナー「僕も結構順位が変動していましたが、最下位にはなってませんね。…まぁその代わり1位にもなっていませんが」
クリムゾン「勝者に奢らせる気なのかお前は」
DACB「……クソッ!!!何でよりによって俺様なんだよッ!!」
ミラル「大体ABCD君は暗殺業営んでるんでしょ~?多かれ少なかれ収入は入ってると思うけどな~」
DACB「チッ……わかったよ俺様が奢ればいいんだろ奢れば!!!!」
全員「やったー!!」
クリムゾン「よし、到着だ。ここは何でもあるみたいだぞ」
シンシア「へぇ~…早速入りましょう!」
わいるど「いらっしゃいませ。ご予約の10名様ですか。こちらのお席へどうぞ」
DACB「おう……って、てめぇ!!!何堂々とここにいるんだよッ!!思わず二度見したわ!!」
わいるど「あ、見つかっちゃったか」
DACB「今ので隠れてたのかよ!!?」
わいるど「というわけでどうも、これでもこの10人の作者のわいるどた~ぼです」
Alto「作者自らオリキャララジオに出演するとは」
トレイア「っていうか何であんたがこんなレストランで働いてるわけ?」
わいるど「んな事どうでもいいんだよ」
亜貴「現実では料理全くできないくせに…」
わいるど「それは言っちゃダメ。っていうかお前もだろうが」
亜貴「アンタがそんな設定にしたからでしょ!?」
わいるど「あ~あ~聞こえない聞こえない~」
ルミナリー「いいから早く席に案内しなさいよ!」
わいるど「うっせぇな…わかったよこっちだよ、ほら」
DACB「何でそんなに偉そうなんだよ!」
わいるど「……」
DACB「無視すんなッ!!」
わいるど「はい、こっちの席ね。じゃあごゆっくり~」
シュライナー「僕たちの作者ってこんな適当そうな人だったんですね…」
わいるど「あぁ言い忘れてた。隣でもなんか打ち上げとかやってるみたいだから」
ミラル「…だから何だって言うのよ」
クリムゾン「さて、決めるか」
レイリー「はいっ」
DACB「俺様は辛党だから、激辛麻婆豆腐とかにするか」
亜貴「あたしはグラタンにしよ~!」
ルミナリー「アップルパイとチェリーパイ、久しぶりに両方食べよ♪」
シンシア「私は軽いものでいいや。レイリーは?」
レイリー「私もそうする」
トレイア「あたしはクリームシチュー一択!!」
シュライナー「僕はあまりお腹空いてないんですよね…ハーブティーにしようかな」
ミラル「このオレンジのタルトっておいしそう!」
Alto「…まさか油まであるとは驚きです」
クリムゾン「俺はこのフルコースを頼む」
DACB「そんな高そうなモン頼まないでくれよマジで…」
?????「あたしこのハチミツとカボチャのマフィンがいい!」
????「じゃああたいは青椒肉絲!」
?????「俺は別に何でもいいや」
????「私も特に何でもいいです」
?「そうなの?うちは板チョコがいいな!」
?「うちはマシュマロにするー!」
DACB「…なんか隣も盛り上がってるなァ」
トレイア「あたしらと同じようにラジオの収録でもあったんじゃないんでしょうかね?」
DACB「それはねェだろ流石に」
????「いえ、ありました」
DACB「あっそう、あったのか……って?」
????「あなた方と同じようにありました」
クリムゾン「ほう、それは興味深いな。またの機会に聞いてみるとするか」
????「えぇ」
わいるど「ごめん皆、そろそろ時間だ。俺が疲れた」
全員「!?」
わいるど「と、いうわけでこのラジオも終わりだ。こんなところまでこのラジオを聞いてくれた皆様、本当にありがとうございました!」
全員「いやいやいや唐突すぎだろ!!」
わいるど「次回は別のメンバーでわいるどた~ぼのオリキャララジオを書きたいと思っております。ほらお前たちも言え!」
全員「!? あ、ありがとうございました!!」
わいるど「ありがとうございました!! それでは!」
終わり
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