サツジンカクレンボ


月光の隼さん作

〜9:00−9:30〜

=100秒後=
樋子「さて、捜さなきゃ。」
樋子はすぐ、人を見つけた。運良く参加者だった。
名前は「須賀炒 華守季(すがいり かすき)」
樋子はすぐさまその元へ向かった。
樋子は「見〜つけた」と言った。
その頃は華守季の肩に硫酸が掛かっていた。
樋子が掛けたのであった。
華守季「う・・・・・あちちち。何故こんなことを。
華守季は倒れこんだ。
樋子はそれをみて「クスッ」とニヤついた。
その後どんどんと硫酸を華守季に掛け華守季は意識不明の重体になった。
それは、良偉にも見られていた。
良偉「う・・・・何だ?あいつ。殺人鬼じゃねーか?見つかったら即殺される。」
そう、樋子は普通の人にまぎれた”殺人鬼”だった。
良偉の所に近付いて来た
良偉は掠れた声で静かな声でこう言った
良偉「殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される」
運良く、樋子は遠ざかったようだ。
=9:00−9:30〜終了=

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