D・R・A・G・O・NU 〜Three Companys Three Evils〜


リボルバンディクーさん作

WPK使用武器紹介

アサルトライフル

WPKはAN-94を採用。
旧ソビエト連邦で開発されたAK-47をベースに作られた突撃銃。
頑丈で整備が簡単なAKは多数の製品が作られており現在も世界各地で使用されている。
アサルトライフルとは
小口径・中威力弾を使用していること。
単射(セミオート)と連射(フルオート、または3連射)が選択できること。
小型かつ軽量であること。
である。
AN-94は
2点バスート(2連射)が可能でありその結果敵に玉が命中しやすくなる。(フルオートをすると反動で敵に玉が当たりにくくなるため)

ハンドガン
「WPK」ではコルト・ガバメントの改造版を採用。
コルト・ガバメントとは大型のハンドガンのことである。
サプレッサー(銃声を消すために銃の発射口につけるもの)やスコープ、ライトにレーザーサイトをつけることができる。
また、各隊員によってさらに改造がされている。
村田は通常よりも高い威力の玉が発射できるように改造しており、ジャックは連射ができるように改造してある。

ミニジェット
「WPK」で一時期使用していたもの。
背中につけることで空が飛べるようになる。しかし安全性がないため現在は使用していない。


「WPK」は大型のモーターボートを使用している。
船首には大型の機関砲(大きなマシンガン)を装備している。

ヘリコプター
「WPK」では軍用ヘリを使用している。
機関砲やミサイルを装備している。

戦闘機
「WPK」ではオリジナルのものを使用している。
機関銃を装備、またミサイルを20発装備することができる

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