クラッシュ、るちあたちと再会3


リュウファイブさん作



クラッシュたち:ん?(水中服を着せられた そしてついに巨大な折に入ってしまった)うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!

クラッシュ:うわ、参ったなぁ、?まってしまった。

テンセンツ:どうなってんだよぉ、クラッシュ!!

スピードル:すごい電気ショックで潜水艦が壊れてしまった!

ベアールV:おまけに折の中に閉じこめられたんや! 言ったいどないしたらええねん!!!!!!!!!!!!!!

トリプター:ここから出しやがれ!!!!!!!!!!!!!

キシャモス・ティライン・ケライン・キャッスルドラゴン:お願いだからこの折りから出せ!!

スピードル:うわ、ご先祖がしゃべった!

キシャモス:今も俺ら古代炎神もしゃべるぞ!

キャッスルドラゴン:俺もだ! でも、どんなに攻撃したって、全然壊れないんだ!

テンセンツ:あれ? でっかい折の鍵がある!  誰かが忘れて行ったみたいだ! では、あけて脱出だ!

るちあ:まかせて。

クラッシュ:あ、るちあちゃんだ!  るちあちゃーん。

るちあ:クラッシュ、お久しぶりね。

クラッシュ:るちあちゃーん。 本当に会いたかったよー!

バスオン:ありゃ? この娘はるちあって言うのか。

るちあ:このかぎあけるからね。(鍵を開けた。)

クラッシュ:うわ、あいたのか! まったく危機一髪だったぜ。

バルカ:本当に助かりました。 お嬢様。

るちあ:いいえ、あたしも再び電気ショックで織の中に閉じ込められていたけど、忘れた鍵をあたしが開けたから、出られたわ。

テンセンツ:始めまして、俺、テンセンツ。

るちあ:あたしるちあ。 よろしくね。 あなたはテンセンツね。

るちあ:あ、いけない。 海斗とデートしなきゃならなかったわ。 皆、じゃあね。

クラッシュたち:(手を振った)

終わり

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