クラッシュとアクアクの忍者修行？

サイスピさん作

〜第二の巻〜



アク『つまり・・修行をするところじゃな』
クラ『ボタンがある』
アク『人の話を聞けーーーー！！』
クラ『このボタンを押すべからず・・押してみたい〜〜〜』
アク『やめろーーークラッシュ！！』
ポッチ・・・・ひゅう〜〜〜どこん
・・・・ここはどこだ・・・
？？『お主らここまで来るとは、只者ではないな』
二人とも『ぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜』
？？『なてはいかん！！』
アク『もしかして、お主が師匠か？』
師匠『いかにも』
クラ『腹減った〜』
師匠『どうだ、飯にしないか！！』
二人とも『さんせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い』
師匠『ラーメンだぞおかわりは、いっぱいあるぞ』
師匠『お主らに、お願いがあるんだが・・・』
クラ『おかわりー！！
師匠『はいはい』
アク『お願いとはなんじゃ』
師匠『おぉ〜忘れとったお願いとはな』
二人『ゴックン』
師匠『この地下に、巨大なパワーなんとかがあってなそいつを狙ってるやつがいるんじゃよ』
クラ『おかわり』
アク『クラッシュ、お前な・・』
クラ『そのパワーなんとかって何？』
アク『なんか・・聞いたことがあるような』
師匠『下のほうが、思い出せん・・』
師匠『でな、この屋敷を壊そうとしてるんだそ奴らを倒してくれんか』
クラ『こんな、おいしいものごちそうしてもらったんだしうんやるよおいらたち』
アク『ごちそうさま〜』
師匠『明日から、修行開始じゃ！！』
クラ『電話貸してくれ』
プ〜る〜ルル
クラ『もしも〜しクラッシュだよ、アクアクと悪党どもをやっつけるからしばらく帰らないから』
ココ『え〜〜〜じゃあね！！』
がっちゃ
消灯！！
・・・・・・・・・・・・・・もうそろそろ修行が始まるんだ！！
どんな、術を教えてくれるのかな、
師匠『起きろ〜〜〜〜朝だぞ！！』
師匠『早速修行じゃ、影分身の術を教えよう』
クラ『よし！！やるかぁ〜』
アク『わしだって、やるときはやるんじゃ！！』
師匠『それでは、開始〜〜〜！！』
？？？？『そんな、ことしてもおれっちには勝てないぜ！！』
つづく

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