Crash Bandicoot ─One year when it was forgotten─


サムさん作

─登場人物─

〔ゴールディー・バンディクー〕(26) 武器《エアリアルブレード》
ブライアン・バルドの実験によって二足歩行・日本語を喋れるようになったバンディクー。
クラッシュ・バンディクーの物語の原点は、彼にあった。

〔ブライアン・バルド〕(42)
主に動物関係の科学者で、自らタスマニア島へと乗り込んだ。
そこで小さなバンディクーを見つけ、実験をする。

〔ネオ・デスグリッシュルス〕(63)
世界を自らのものにしようと企んだ悪の科学者。
ワルワルスクールという悪の傭兵学校を建設し、勢力を広めようとしている。

〔マダム・アンバリー〕(?)
デスグリッシュルスの妻。 表向きにはワルワルスクールの校長をしている。
その裏では密輸に関わっており、裏取引を使ってさまざまな兵器を作り出している。

〔クラッシュバンディクー〕(3)
ゴールディーの息子。 彼もまた元気いっぱいのバンディクーである。
しかし、とにかく暴れるのが好きで、バルドに迷惑がかかっている。

〔ネオ・コルテックス〕(?)
デスグリッシュルスの息子。 彼もまた悪の科学者である。

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