クラッシュバンディクー トレインレーサーズ 1st STEAGE


ふぇにーちぇさん作

車種紹介

※この車両紹介には一部、架空の説明を混ぜております。(ドリフトなど)

103系
40年以上前のおんぼろ車両。加速、減速、最高速ともに遅く、
唯一の利点は、重さによる線路への食いつきのよさくらい。最高速度は100キロ

205系
20年以上前のぼろ車両。103系より性能がマシになった程度の車両。103系より軽くなったため、線路への食いつきは悪くなってしまった。最高速度は120キロ

209系
10年以上前の車両。車体がステンレス製になったので、車体がへこみやすくなっている。軽いため、ドリフト走行に適している。最高速度は110キロ

E3系
10年ほど前の新幹線型の車両。雪の天候に適した、強いブレーキと、新幹線特有の鋭い加速、最高速が特徴。さらに、車体が小さいため他の新幹線に比べて小回りが利く。その戦闘力は今でも健在。最高速度は275キロ

485系
50年以上前の車両。特急型なので最高速こそ高めだが、とにかく重く、ドリフトがやりずらい。赤渕のは雪国仕様なので、ブレーキが強化されている。最高速度は160キロ(たぶん・・・)

181系
同じく50年ほど前の車両。特急型。勾配の多い山間部向けの車両なので、パワーもそこそこある。最高速度160キロで昔は爆走中だった。今は博物館などで見られる。

HK100
北越急行にしか生息しない車両。加速、減速が馬鹿に早く車体も軽いため、ドリフトすればぐいぐい曲がってくれる。唯一の弱点は惰性で走行する際にブレーキをかけてるんじゃないかというくらい速度が落ちることだろうか。最高時速は120キロ

883系
10年ほど前の列車。ユニークな外観が特徴的な特急型車両。最高時速は他の特急列車に比べ遅めだが、「振り子式」というシステムを採用し、他の列車よりも速い速度で曲がることが出来る。最高速度は130キロ

221系
20年も前の車両。通勤型の車両でありながら、最高時速160キロと、特急列車顔負けの性能。下手をすると、そこらの特急をもぶっちぎってしまうモンスターマシン。

223系
221系をベースに作られた、15年間前の車両。221系の性能はそのままに、更なる軽量化を施した車両。最高速度は130キロ。

681系
485系が古くなったために、その車両と入れ替えるために作られた車両。最高時速200キロと、型破りの速さを見せ付ける。在来線では間違いなく最速の車両。

787系
ゴツい外観が特徴的の特急型車両。鋼製で重量が重いため、ドリフトには向いていない。最高時速は130キロ

京急2100系
京浜急行という会社が、他社との競争に打ち勝つために作った車両。加速、減速が掟破りの速さで、特急型と同等の最高時速を誇る。関東最速の列車といっても過言ではない。最高時速130キロで爆進中。

名古屋鉄道キハ8500系
この作品中、唯一のディーゼルエンジンを搭載した車両。ディーゼルエンジンは時代遅れとされているが、この車両では大幅な改良を施したものを採用。加速、減速では他の車両と同等か、それ以上ということも。最高時速は140キロ。

151系
50年前の車両。大阪から東京を、日帰りで行けるようにした伝説の車両。その所要時間は6時間30分。当時としては最速の160キロを出したことがある。

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