コルｖｓクラ　ラウンド４

ジミーあきちさん作

コルテックスが新技「マインドショック」を使ってクラッシュを倒そうとしたコルテックス。しかし、コルテックスがくだらないことをしたのでクラッシュに負けたコルテックス。３日後コルテックスはクラッシュを倒す会議をエヌジンとともにしているところでッス。
コル＞くそーあと一歩だったのに・・・
エヌ＞コルテックス殿が余計なことをしなければクラッシュを倒してたのに・・・
コル＞うるさいわーーー・・・ところであきちはどこ行った？
エヌ＞さぁ？どこ行ったのでしょうかね？今日の会議に来るって言ってたのに・・・
一方そのころあきちは・・・
あきち＞ここがクラッシュが住んでるといわれてる森か・・・しかし、あいつが本当にアレをもっているのかな・・・それにしてもあいつの家はどこなんだ？くそーもっとコルテックスにきいとけばよかった・・・・・ん・・なんだあの建物は・・・なんか大切なものがありそうだな・・・よし！はいってみよう。・・・やっぱりカギがかかってるか・・・当たり前か・・・ここは「忍法壁抜けの術」！！！・・・・よし！なかにはいったぞ！・・・結構狭な・・・ん・・・こ・・これはま・・まさかパ・・・パワーストーン！！・・・なんでこんなとこにあるんだ？・・・拙者の使命はパワーストーンを奪ってくることだから、さっさとうばって・・・ちぇっ、カギがかかってる。・・・ここは忍法で・・・ん・・・
ポーラ＞アン！アン！（だれだ！お前！）
プーラ＞ギャウギャウ！（パワーストーンは渡さないぞ！）
あきち＞やっぱり見張りがいたか・・・相手は二人か・・・よし！戦って・・・
パパぐま＞ガオー！ガオー！（息子に手を出すなーー）
あきち＞お・・おい！こんなんいるってきいてないぞ！くそーとりあえず引き上げようお前ら！パワーストーンはあきらめないぞ！さらばだ！！！
プーラ＞ギャウギャウ？（なんだったんだ？あいつ・・・）
ポーラ＞アン！アンアン（わすれようよ！・・・ところでお父さんなんできたの？）
パパぐま＞ガウガウ（これからちょっと出かけるからそれを言いにきただけだ）
ポーラ＞アンアン（あ・・・そうじゃあいってらっしゃ〜い・・・さぁてねようか？プーラ？）
プーラ＞ｚｚｚ・・・
ポーラ＞アン！（はやっ！！！）
そしてコルテックスたちは・・・
コル＞お・・・おそーい！！あきちはなにやってるんだ？
エヌ＞もうとっくに約束の時間はずぎてますしね・・・
コル＞あいつ・・・来たらただじゃおかねーからな！
あきち＞ただいま参上しましたあきちでッス。
コル＞あきち！おそいぞ！どこいってたんだ！！！
あきち＞ちよっと調べに・・・
コル＞あ・・・そう・・・とりあえずクラッシュを倒す作戦会議の開始じゃ！！
エヌ＞・・・・・・・・・・
あきち＞・・・・・・・・・・
コル＞・・・・・・・・・・っておい！なんかしゃべれよ！
エヌ＞だってなにもしゃべるかとがないですもの・・・
あきち＞じゃぁ、拙者の巻物の技でもみて、クラッシュを倒す計画でも考えましょうヤーーー
コル＞よし！ではさっそく巻物を・・・
エヌトロピー＞エクスキューズミー会議中ソーリーミスターコルテックスはいますか〜？
コル＞なんだ！エヌトロピー、会議中に来るなよ・・・ワシたちの会議に参加するか？
エヌトロピー＞そんなバットなサミットミーは参加したくありませ〜ん
コル＞うるさいわー・・・ところでお前、何しにきた。
エヌトロピー＞実は、ミーが開発した、「タイムストップマシーン」を、つくりました。
あきち＞へー面白いのを作ったじゃないか？ちょっとかしてーヤーーー。
エヌトロピー＞いいで〜すけど、それには、大きな弱点が・・・
あきち＞えいっ・・・うわーーー本当にとまった・・・・・あれ、すぐにまた動いた。
エヌトロピー＞あきちさ〜んそれは、２秒しかもちませ〜ん
あきち＞あ・・・そう
コル＞ふん・・・そんなくだらないもん作りやがって・・・もっとまともなのをつくれよ！
エヌジン＞しかし・・・その「タイムストップマシーン」と、あきち殿の巻物の技でクラッシュを倒すことはできないでしょうか？
あきち＞ん・・・それはいい考えだが、拙者の巻物の技に、２秒で倒せる技はないんじゃ。
コル＞そんなはずはない！！どれどれ・・・はんまに２秒であいつをたおせる技はないな・・・
エヌ＞あの・・・ずっと気になってたんですけど、あきち殿のその時計は変わってますね。
あきち＞ああ・・・これか。・・・これは、「時の世界」といって、エヌトロピーと同じように、時間を止めることができるんでッスけど・・・
エヌ＞けど？
あきち＞エヌトロピーと同じで、２秒しか止められないんだ・・・
エヌトロピー＞ミスターあきちさ〜んその時計を貸してくださ〜い。
あきち＞いいけど、何につかうんだ？
エヌトロピー＞ミーの作った時計と、ユーの作った時計をくらべるんで〜す。
あきち＞いいけど・・・ほとんどいっしょだと思うぜ。
エヌトロピー＞で〜はみてみま〜す。・・・こ・・・これは。
エヌ＞！！！
あきち＞！！！
コル＞！！！どうしたんだ、エヌトロピー。
エヌトロピー＞ミーの時計と、ミスターあきちの時計を改造して、ひとつにすれば・・・
コル＞ずっととめられるわけだな？
エヌトロピー＞ノー、ミーの予測で〜は、１０分までで〜す。
コル＞あ・・・そう。・・・１０分も止められるわけだな・・・よし！では、早速けんきゅ・・・
あきち＞あのー勝手に拙者のを使わないでほしいんだけど・・・
コル＞そうか・・・じゃぁ改造していいか？あきち。
あきち＞別に・・いいぜ。
コル＞なら言うなーーーーーーーーーー・・・よし！今度こそ研究室で改造だ・・・
そして二日後・・・
コル＞よし、できたーーーこれでクラッシュを倒すぞーーー・・・その前に実験じゃ。カチッ・・・おおっ、本当にとまった成功じゃーーー
しかし、このときコルテックスは、重要なことを気付いてない・・・もちろんみんなも・・・
コル＞おい！みんな！ついにできたぞ！
エヌ＞やりましたねコルテックス殿。
あきち＞やったな。これであいつを倒すぞ。
コル＞ふふふ・・・今度こそクラッシュを倒すぞーーーよし、明日いくぞーーー
エヌ＞おーーーー
あきち＞拙者もいくぜ！！
エヌトロピー＞ソーリーミーはいけませ〜ん。
コル＞なんでだ！！
エヌトロピー＞ミーはまた研究しなければならないものがあるからダメで〜す。
コル＞のりわるいな・・・まぁ明日クラッシュを、倒すぞーーーーー

翌日

コル＞よし！今度こそこの、エヌトロピーとあきちの時計を改造したこの「カッチコッチ」でクラッシュを倒すぞーーー・・・エヌトロピーめ名前をつけるセンスねーな。
エヌ＞まぁコルテックス殿そんなこと気にしないでクラッシュを倒しましょう。
コル＞そうだな、これでさっさとクラッシュを倒すぞ！！！
あきち＞あのさーその時計なんか重要なことを忘れてるんじゃないか？（しかし、ここにパワーストーンがあったんだけど、あいつらと関係あるんかな？）
コル＞いや！そんなことはない。それにワシが一回実験したから大丈夫じゃ。
あきち＞・・・そうか・・・
コル＞じゃぁ、ワシはクラッシュを呼んでくる！お前らは隠れとけ！
エヌ＞分かりました、コルテックス殿！
あきち＞ああ・・・わかった（しかし、本当に大丈夫かな・・・あの時計）
クラ＞なんだ？コルテックス！オイラもそんなに暇じゃないんだぞ！
コル＞ふふふ・・・今度こそお前を倒してやる！！！
クラ＞やれるもんならやってみろ！・・・早速行くぜ！！くらえ！スピン・・・・
コル＞ふふふ・・・ついにこの時計の出番が来たようだな・・・いくぜ！必殺フリーズタイム！！！（この技の説明　カッチコッチの時計で、１０分間は時を止めれます・・・ただし・・・・・）
クラ＞・・・・・・・
コル＞やったぜ！クラッシュを止めてやったぜ！今のうちに・・・
エヌ＞やりましたね、コルテックス殿！
コル＞おお・・・やったぜ！・・・ってなんで動けるんだ！エヌジン。
あきち＞やっぱり不安が的中したな・・・
エヌ＞さぁ？何ででしょう？？ん・・・コルテックス殿！まわりをよく見てください。
コル＞ん・・・どれどれ・・・こ・・これは！！！
コル＞クラッシュのまわりだけが時が止まってて、それ以外のところは、動いているではないかーーー
あきち＞ん・・・コルテックス、お前の時計に何かついてるぞ。
コル＞ん・・・どれどれ・・・これはエヌトロピーからの手紙だ。なになに・・・
エヌトロピーの手紙＞コルテックスさ〜んへ
ミーの「カッチコッチ」は役に立ってま〜すか？いいわ〜すれてましたが、 ミーの時計はあの時「１０分は持つ」といいま〜したが、ミーが実験したところ、８分しかもちませ〜ん。それから、この時計の効果は、半径３５ｍで〜す。それ以外の所は、効果ありませ〜ん。それではグットラック！
コル＞・・・・・ふざけるなーーー！！エヌトロピーめ、こんなくだらないものを作りやがって・・・
あきち＞・・・こんなことだろうと思ったぜ。
コル＞くそーーせっかくこの時計で世界征服までしようと思ったのにーーワシの作戦が総崩れじゃーーー！
エヌ＞あのーコルテックス殿、一応クラッシュは止まってるみたいだし・・・さっさとクラッシュだけでも倒したほうがよろしいのではないでしょうか？
コル＞よ・・・よしそうだな、とりあえずクラッシュを倒しとくか。クラッシュさえ倒せば今後世界征服しやすくなるからな・・・よし！そうと決まれば早くクラッシュを光線銃で・・・
エヌ＞コルテックス殿！アレを見てください。
コル＞ん・・・どれどれ・・・げっ・・・あれは！
クラ＞ん・・・なにやってるんだオイラ・・・たしかオイラがコルテックスにスピンアタックをしようとしたら・・・その後はおぼえてないな・・・
コル＞まずいぞ、「カッチコッチ」の効果が切れたぞーーやベー
クラ＞ん・・・なにやってるんだあいつ・・・そうだ！思い出したぞ、オイラさっさとあいつをかだづけなだめだんだ。よし！いまだ、くらえ！スピンアタックーー
コル＞うわああああーやめろーーー・・・・・あれ・・・こないぞ・・・
クラ＞なんだ？動けなくなったぞ・・・でもあいつがやったわけじゃあないな・・・じゃあ誰がやったんだ？
あきち＞ああーーもうお前らたよんないな。仕方ないから拙者のユアーストップ（手裏剣版）でクラッシュを止めてやったぞ！
コル＞ああ・・・ありがと・・・ってなんでワシにあの時ユアーストップを教えてもらったときに手裏剣じゃなくなんで髪の毛バージョンをワシにおしえた！ワシが髪の毛少ないという皮肉か！！！
あきち＞あのなーこの手裏剣はお前にはつかいこなされないぜ。これを使えるのは、拙者たち忍者だけ。それにあの巻物は、髪の毛バージョンのユアーストップしかのってないし・・・ましてやこの手裏剣を使いこなせるようになるのは最低でも半年かかるぜ！
エヌ＞半年ですか！あきち殿。
あきち＞ああそうだ、ちなみに拙者はこれを５ヶ月で使いこなせるようになったぜ。
コル＞あ・・そう・・・ワシには無理だな・・・
あきち＞おっといい忘れてたが、拙者がユアーストップでクラッシュを止めてるけど、前にもあったパターンでもうすぐ太陽が雲に隠れるから、クラッシュが動けるようになるぜ！
コル＞え・・・マジ！！！どうしよう・・・そうだ！あきちがやっといてくれよ・・・ワシも例のごとく光線銃が弾切れだし・・・
あきち＞いやだね。
コル＞なんでじゃ！！！！
あきち＞だっていま拙者がクラッシュを倒したら、作者の予定が・・・
エヌ＞あきち殿！それはいってはなりませぬぞ！
あきち＞ああ・・・危ない・・・もう少しでいってはいけないことをいうとこだったぜ！
コル＞・・・そうか・・・ところでクラッシュは？
クラ＞やっと動けるようになったぞーーー
コル＞まずいーーークラッシュが動けるようになったぞーーー
クラ＞あいつらずっとなにやってるんだ？明らかにオイラを倒すチャンスがあったのに・・・まぁいいやさっさとあいつを倒そう。
コル＞まずい！クラッシュが動けてるーーやべーーー
あきち＞・・・・・
クラ＞よし！今度こそあいつを倒そう、くらえ！スピンアタックーーーー
コル＞うわあああーーーどうしよう・・・・
あきち＞「カッチコッチ」をつかえ！コルテックス！！！
コル＞そうか！これでクラッシュを止めよう。えいっ！！
クラ＞・・・・・・・・・
コル＞ふっーーー助かった・・・
エヌ＞コルテックス殿、今のうちにクラッシュを・・・
あきち＞今しかチャンスがないぞ！！コルテックス！！！
コル＞そうだな・・・よし！そうと決まればこうせんじゅ・・・・・
バリバリバリバリバリバリバリ・・・
コル＞なんだなんだ！！！なにが来たのだ？？？

ココの飛行船にて・・・
ココ＞お兄ちゃんがコルテックスに呼ばれてきりそのままいなくなっちゃった・・・だから私がお兄ちゃんを探してるわけだけど・・・あ・・・いた！お兄ちゃんあんなやつにてこずってる・・・ここは私がお兄ちゃんを助けよう。
そのころ地上では・・・
エヌ＞コルテックス殿！上を見てください！
コル＞ん・・・なんだ！あれはココの飛行船じゃないか！
あきち＞あんなんだされたら絶対に負けるぞ！コルテックス！さっさとクラッシュを倒せーーー・・・早くたおさナイト攻撃してくるぞ！
コル＞分かってるわーーー早く光線銃で・・・って弾切れだーーーーー
エヌ＞そんなの戦う前から準備しといてくださいーーーコルテックス殿！！
コル＞うるさいわーーー・・・早くクラッシュをたおさナイトまた「カッチコッチ」の効果がきれてしまうーーー（あきちの口癖がうつっちまったい） またココの飛行船にて・・・
ココ＞どうやらお兄ちゃんはピンチのようね・・・私が攻撃しないとダメみたいね・・・よし！バクダン投下ね、ベイビーＴバクダン投下お願い！！
ベイビーＴ＞フィーフィー（了解！！）
ポチッ・・・
ピューーーーーードカーーーーーン。
コル＞ぐわーーーーーー
エヌ＞ぎゃーーーーーー
あきち＞忍法透明の術！！・・・・・セーフ・・・
ココ＞よし！敵がひるんだ隙に、特攻隊！出番だよ！
ポーラ＞アンアン！（了解！！）
プーラ＞ギャウギャウ！（ラジャ！！）
ピューーーーーーーーどさっ・・・
エヌ＞今度はなんか落ちてきましたよ。なんでしょう？
コル＞げっ！！あれは・・・・・
あきち＞・・・・・・・・・・
ポーラ＞アン！アン！（お前たちを倒してやる！）
プーラ＞ギャウギャウ！（クラッシュには指一本触れさせないぞ！）
コル＞くそーーーまた邪魔者が出てきたーーー
エヌ＞でも、拙者たちは３人で敵は２人でッスから倒せますぞ！（拙者もあきち殿の口癖がうつりました・・・）
あきち＞あれ・・・こいつらどっかでみたぞ・・・
コル＞よし！相手は２人だからさっさと倒してクラッシュを倒すぞ！！！
エヌ＞でも、あいつらが背中にせおってるものは何でしょう？
ポーラ＞アン！（発射！！！）
シューーーーーーードゴーーーン。
コル＞ぐわーーーーーーー
エヌ＞ぎゃーーーーーーー・・・アレはミサイルみたいですぞ！
あきち＞・・・・・・・・・・
プーラ＞ギャウギャウ！（よし！いいぞ、とどめだ！いくぞポーラ！）
ポーラ＞アン！アン！（了解！発射ーーー）
プーラ＞ギャウ！（発射ーーー）
シューーーーー・・・
コル＞うわあーーーーー来るなーーー
あきち＞・・・・・忍法鏡の術ーーー
シューーーーー・・・カキーーーン・・・シューーーーー
ポーラ＞アンアン！！（うわーーー戻ってきたぞーーーーー）
プーラ＞ギャウギャウ！！（うわーーーーー）
ドゴーーーーーン
ポーラ＞アンアンーーー（ぐわーーーーー）
プーラ＞ギャウギャウーーー（ぎゃーーーーー）
コル＞・・・助かった・・・ありがとうあきち・・・
エヌ＞いやーーー助かりました・・・
コル＞って言うかなんで今まで使わなかったんだ？
あきち＞ほっとけよ！拙者は自分に効果がなかったら何もやりたくないんでッスよ・・・（思い出したぞ！あいつらは拙者がパワーストーンを探して見つけたときに見張ってたやつらだ・・・ということは・・・）
コル＞あ・・そうなのか・・・
エヌ＞今のうちですぞ！コルテックス殿！クラッシュを倒して・・・
クラ＞オイラがなんだって？？
コル＞だからお前を倒すんだよ・・・ってえーーーーークラッシュが動けてるーーー
クラ＞そうか・・・じゃあくらえーーーリンゴバ・・・・・
ココ＞やった！これで終わりね。
コル＞うわーーーーやめてくれーーー
あきち＞ユアーストップ！！！
クラ＞あれ・・・また動けなくなった・・・
コル＞また助かったぜ・・・
ココ＞うそーーーあの忍者なかなかやるね・・・こんな予定じゃなかったんだけど・・・こうなったら最終兵器を使うしかないね・・・
ココ＞では、パパぐまさん出番です。
パパぐま＞ガオーガオー（よっしゃーーまかせよ！）
ヒューーーーーどす・・・
コル＞今度は何がおちてきたんだ？
エヌ＞あ・・・あれは・・・・・
あきち＞・・・・・・・・・・
パパぐま＞ガウーガウー（お前らだな、クラッシュどころか私の息子にまで手を出して・・・ゆるさーーーん）
あきち＞あの〜〜
パパぐま＞ガウ？（なんだ？）
あきち＞お前がパワーストーン持ってるんか？
パパぐま＞ガウ！ガウガウ（いや！パワーストーンは私ではなくクラッシュが持ってるんだ。それから、私の息子はクラッシュの友達だ。）
あきち＞そうか・・・わかった・・・じゃぁ行くぞバクダンをくらえーーー シューーードゴーーン。
パパぐま＞ガウガウ（そんなんきかんわーーーー）
あきち＞そうか・・・きかんのか・・・ふふふ・・・パワーストーンのありかが分かったし・・・それではさらばだ！！！
パパぐま＞ガウ？（きえた・・・）
コル＞うわああああどうしよう、あきちが消えてしまったーーー
エヌ＞絶対に拙者らではかないませんぞ。
パパぐま＞ガウガウガウ（覚悟は決めたか？では、いくぞ！！！）
コル＞うわあああやめてくれーーーー
エヌ＞うわあああああ
パパぐま＞ガウ！（ふん！！）
コル＞ぐっふぁーーーーー・・・キラーーン
エヌ＞ぐわーーーーー・・・キラーン
パパぐま＞ガウ！（よし！）
クラ＞ひゅーーー助かったぜ。
ココ＞お兄ちゃん、それからみんな、あの忍者がパワーストーンを奪ってるかも知れないから、私の飛行船に乗ってはやく家に帰りましょう。
クラ＞わかった。
プーラ＞ギャウギャウ（早く行こう）
ポーラ＞アンアン（僕はお父さんと一緒にココに残る）
パパぐま＞ガウガウ＞（じゃぁな、みんな！）
ココ＞みんな乗った？じゃぁ行くよ。
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ・・・・・
クランチ＞おお・・・ココたちが帰ってきた。
ココ＞なにかかわったことはなかった？
クランチ＞いや、何もかわったことはないな・・・アクアクが寝てることぐらいだな・・・
ココ＞そう・・・じゃぁパワーストーンは？
クランチ＞なにいってるんだよ、ちゃんとあるぜ！
ココ＞あ・・・そう・・・（しかし、あいつは何の目的でやってるんだ？）
クラ＞まあまあみんな、コルテックスを倒した記念でリンゴパーティをやろうよ。
全員＞さんせーーーい。
そのころあきちは・・・
あきち＞今日拙者あきちがついにパワーストーンのありかが分かりました・・
・・・様・・・・・
？？？＞そうか・・・よくやったあきち！では明日仲間の忍者を送るからワシにパワーストーンをもってくるのだ！！
あきち＞はっ！！！！

「コルｖｓクラ　ラウンド４」終わり「コルｖｓクラ　最終ラウンド」に
続く・・・

戻る