少年旅日記


レッドXIIさん作

第1ページ

この物語は原住民の伝説そして英雄とまでたたえられた3人の物語である。
ここは、平和な国だが明日だれもこの国が大変になるってことはしらなかったんだ・・・・
ゆ「ふぁ〜もう朝か」
母「雄介もう起きたのね」
ゆ「おはよ〜母ちゃん」
その日は、きれいな空がひろがり誰もがいい日だと思っていただろう。
ゆ「ちょと健太の家に行ってくる」
母「は〜い」
コンコンドアにノックした。
ゆ「健太おはよ〜」
け「あ、おはよ」
ゆ「宿題なんだっけ」
け「好きな建物をスケッチするんだろ」
ゆ「じゃあ、いっしょに書きに行こうぜ」
け「パプパプ様の家をスケッチしよう」
そうして、僕らは駈け出した。
ゆ「なんどみてもいいなぁ」
せ「健太君雄介君おはよ」
そこには、同じクラスのセイコがいた。
け「お前も、スケッチしに?」
せ「いや違うのパプパプ様の様子がおかしいからみに来たの」
家「お前ら、頼みがある」
その豪華な家から出てきたのは、パプパプの家来だった。
その人は、俺たちの司令官みたいの物だ。
家「薬の材料を取りに行ってくれないか」
司令官の命令は、絶対だと先生が言っていたしかも、おどしているかのごとくいいえとは言えないオーラをだし俺たちを無理やりに引きずりこもうとしている。
少しの間、ちんもくがつづいた。
け「いいですよ」
と健太が沈黙断ち切った。
家「いいか、明日またここに来いいいなぁ」
3「ハイ」
そして、俺たちの長い長い旅が始まった。
つづく

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