少年旅日記


レッドXIIさん作

第10ページ

ク「ここが、レジェンドゲートだぜ」
ゆ「へぇ〜でかい」
ク「交渉に言ってくるぜ」
セ「わかりました」
クラッシュがゲートにと行くと・・・・
ク「・・・・・だっ誰もいない」
ゆ「食事でも行ってるんでしょ」
すると、すごい勢いで言葉を返してきた。
ク「そんなはずはないなぜなら・・・・・ここに、一人門番が倒れている」
ゆ「行ってみよう」
け「そっそんな」
セ「キャァー」
門番は、そこに倒れこんでいたすごい傷だった。
も「・・・・・・この・先・にあいつが・・・・・・・きをつけて・」
門番は、力を振り絞り言った言葉は俺の心に刺さった。
ゆ「まっまえにも、こをゆう事が・・・・・」
ク「なっなんだって〜」
俺は、そのことを言い始めた。
ゆ「あまり、覚えがないが、ゲートを壊すと世界を破滅させてしますとゆう宝石ダークマテルスとゆう宝石が出るとゆううわさが流れたんだ」
け「俺も知ってるゼ」
セ「じゃあ、この先にそいつがいるってゆうこと?」
ク「そうだろう、オイラもガーディアンの仲間に気をつけろと言われていた」
ゆ「行ってみよう」
俺は、頭にはないことを言っていまった。
け「う、うん行こうこの先に何があるか見届けてやる」
ク「・・・・・・・・・ゆるさねぇ〜」
セ「だっ大丈夫よねみんながいるから」
ゆ「あったりめぇだ」
ク「突撃だぁ」
俺たちは、ゲートを、抜けてレジェンドマウンテンを目指した。
ク「様子が変だぜ」
ゆ「どうしましたか、クラッシュさん」
ク「オイラが、前来た時はきれいな滝があったが・・・滝が・・・・」
その目の前にあったものとは・・・いったい
つづく

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