少年旅日記


レッドXIIさん作

第3ページ

ゆ「最初の目的地はどこだいセイコ」
セ「えっえと、・・・・・ツギハギジャングルだって」
け「あそこに、クラッシュてゆう人がいるから訪ねろだとよ」
船が通りかかった
パパ熊「どうだい、坊主たち俺の船にならねか」
と大きい白クマが話しかけてきた。
ゆ「ツギハギジャングルまで行けますか」
パパ「なんのそれしき」
セ「じゃあ、乗せてください」
そして、俺たちは大きい船に乗ると船長の白熊がこお言った。
パパ「おめえら、旅のものか」
け「は、はい」
パパ「この草をすりおろして粉にするといい」
け「粉にするとどうなるんですか」
パパ「そいつは、スイミン草といって粉を振り掛けると相手を眠らせるんだピンチの時につかえよ」
け「ありがたくいただきます」
びゅ〜びゅ〜と風をきって進んでいく。
そして、海の街ミーナについた。
パパ「今日は、もう暗いし燃料もたりねえからここで休むぞ」
ゆ「ありがとう、おじさん」
パパ「明日、ここで集合だからな」
3「わかりました」
ここの町は、海に囲まれている船長達が休む場所である。
ここの、景色が美しいのなんの・・・と思っている時健太が話しかけてきた
け「ふぁ〜どこで休むんだ」
セ「あそこに、旅の宿があるわよしかも旅の方無料だよ」
ゆ「そこにするか」
その晩、俺は寝れず外に出て明日の備えをしていた。
ゆ「まぁあ、武器も必要だよなてか仲間もふやさなくちゃな」
などと考えているすきに眠くなりベットにもぐりこみ寝ていた。
そして、ベットから跳ね上がり集合場所に俺たちは急いだ。
つづく

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