少年旅日記


レッドXIIさん作

第4ページ

パ「おはよぉ〜」
パパ熊船長は眠そうだった。
ゆ「よろしくお願いします。」
パ「あ、あぁ〜ツギハギジャングルは霧がかかってるから気をつけろよ」
け「へぇ〜危ないんですね」
あたりまえのことを言う健太にツッコミたくなったが寝ぼけてそうなのでやえめた・・・・30分後。
パ「ここが、ツギハギジャングルだぁ」
セ「霧がかかって何にも見えない」
パ「ココは、10年に一回霧がかかりレジェンドマウンテンが現れるんだ」
セ「どこにあるんですか?そのレジェ・・・なんとか」
パ「それは、しらねぇ〜よクラッシュってゆうヤツに聞いてみればいいじゃねか?」
ゆ「クラッシュま、どうせ会うことになってるしな」
パ「俺が連れていけるのはココまでだ」
ゆ「はい」
パ「じゃあな・・・」
パパ熊の船は旋回し反対方向のドクロ島に向かった。
そして、俺は感謝をこめて見をくったのである・・・2人はわからんが。
そして、霧が深まるジャングルへと向かった。
け「この地図を見ると、クラッシュの家は近いぞ」
セ「船長近いところにとめたんだ」
?「ふぅ〜ん」
ゆ「コイツ、誰だ・・」
いきなり後ろに来て話にくえわわった人物とはいったい・・
つづく

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