少年旅日記


レッドXIIさん作

第6ページ

セ「さっぁ〜て、何で勝負」
セイコは、パズルや頭脳系の物は大の得意クラス対抗勝負でセイコがヒッパリ優勝までしてしまったのである。
リ「ババ抜き」
なんじゃそりゃ〜とゆう気持が心で連鎖する。
せめて、おにごっこにしほうが・・・・オマエは幼児か
け「ババ抜きなんてダメっしょじゃんけんで」
ゆ「健太君仲良くしもちょうねぇ〜・・・・オマエはバカァか?」
リ「いいよ、アキチじゃんけん強いもん」
なんなんだ、この強烈なキャラの人たちいまさらこのキャラにきづいた俺も俺だなまぁあ見届けてやるよ。
そして、バトルが始まった。
け「ふぅ〜ん、あいつアホだなあいつ手が包帯でぐるぐる巻きになってるのも知らねえのか自分のことなのに」
2「じゃんけんポン」
セ「私は、パーあなたは・・・だしてないわたしの勝ちね」
リ「そ、そんなぁ・・・・」
さ行こうぜ。
リ「待ってよ、アキチに勝ったご褒美に通行手形あげるにょ〜」
ゆ「どうせ、勝たないとこの先通れなかったのかて、最初からそれを言え」
け「まぁあ、いいじゃないか行こうぜ」
ゆ「そうだな」
そして、ジャングルゲートについたのであった。
つづく

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