少年旅日記


レッドXIIさん作

第8ページ

ク「まったく、失礼だぜ」
ゆ「それは、スイマセンだけどジャングルガーディアンてなんですか」
ク「かく場所に、散らばっているジャングルを守っている勇者のことさ」
セ「奇跡のキノコってゆう植物知りません」
ク「たしか、レジェンドマウンテンにはいているぜ」
け「冒険ついてきてくれません?」
ク「まぁあ、暇だしオイラ向こうに用事あるしいいぜ」
ゆ「よっしゃ〜〜」
なんて、乗りのいい勇者だ・・・・・まぁあいいか。
ク「じゃあ、出発だな」
セ「いや、休ませてください」
ク「えぇー・・・・しょうがない」
こっちは、疲れてんだまったくこの人と冒険すると疲れそうだなうむ。
ゆ「健太お前どうしたんだ」
け「いや、黙ってただけだ」
ク「明日、すぐに出るぞ」
そして、朝・・・・・
ク「おきろ〜〜〜」
ゆ「うん?」
け「・・・・・・どこじゃココ?」
ク「オイラ達、ワーププレイにはまったみたいで」
セ「ワーププレイって?」
ク「みんな、同じ夢を見るとネーシとゆう獣におそわれてワープ次元に入ってしまうんだ」
け「ワープってどこにワープするの?」
ク「レジェンドマウンテンだな」
ゆ「じゃあ、まったくによかったですね。」
ク「いや、ワープ最終地帯にネーシが現れオイラ達に襲い掛かってくるんだ」
セ「じゃあ、たおして行けば」
ク「そう簡単にゆうが、あいつには物理攻撃が喰らわないんだなぜなら、幻の物だからだ」
・・・・・・じゃあ倒せねぇじゃん・・・・
つづく

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