コルテックスからタスマニアを守れ


もっぴんさん作

コルテックスは、見事にクラッシュを捕まえることができました。
コルテックス「ハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」
クラッシュ「くそーーーーーーーー!!!」
コルテックス「クラッシュ!!明日は、薬を飲んでもらうぞ!!!」
クラッシュ「ヘーーーーーーーーーーーーーーーーーーい・・・・・・・・・・」
ところが、ある契約書がありました。
クラッシュ「何だこれ?」
コルテックス「そうはさせないぞ!!」
契約書を取られてしまいました。その後、契約書を破りました。
コルテックス「これで契約の必要なし!!」
ところが、ある金の粒がありました。それは、自分の思いどうりになる粒でした。
コルテックス「これを使ってみよう!!クラッシュが、言うこ・・・・・・・」
その瞬間契約書が2枚になりました。
コルテックス「よし!!破ったぞ!!」
次は、4枚に増えました。
破っても破っても、8枚16枚と増えてきました。また、一枚になりました。
コルテックス「よし破・・・」
その瞬間コルテックスの顔面を殴りました。
クラッシュ「よし!!取る・・・・」
コルテックス「そうはさせ・・・うわ!!」
契約書から、手が何本も出てきました。
コルテックス「やめろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
クラッシュ「よし!!!この隙に契約書を書くぞ!!」
クラッシュは、契約書を書きつくしました。それから30分後・・・・・・・・ある動物達が、コルテックスの研究所へとやってきました。
動物達「クラッシュ!!急ぐんだ!!!船があるぞ!!一緒にこぐんだ!!」
クラッシュたちは、必死に舟をこぎました。
動物達「タスマニア動物学校があるんだ。」
クラッシュ「わかった・・・(なんかしょうもなさそう・・・・)」
先生「来たのか。自己紹介をしてくれ。」
クラッシュ「クラッシュバンディクーです。」
学校に通って1ヶ月・・・・・・・・
先生「お前、タスマニアを守る代表になったんだな」
クラッシュ「おいらの仲間も代表らしいな。」
先生「その前に!その前に基本を忘れちゃいないだろうな!!」
クラッシュ「忘れてないよ・・・・」
修行が終わった後・・・・・・
先生「クラッシュ・・・・やっぱりお前が心配だ・・・・・お前は、心が優しくて、正義感がある・・・」
クラッシュ「そんなことどうでも良いじゃん!!とにかく行ってきま〜す!!」
クラッシュたちが言ってから1時間後・・・・・・・・・・・
先生「クラッシュ・・・・・・・死なないで欲しい!!」
クラッシュ「♪〜♪〜♪〜」
ベロ「よ!!クラッシュ!!」
クラッシュ「ベロ!!」
クランク「おらも見方だ。」
ナッシュ「見捨てんじゃねぇっつーんだ!!」
リトル・ノーム「・・・・・・・・(今日は見方です。)」
ビック・ノーム「あんたもいると思ったぜ!!」
ギアリー「一緒に頑張りましょう!!」
クラッシュ「おう!!!さぁ行くぞ!!」
しばらく歩いてみると・・・・・・
クラッシュ「ココ!!クランチ!!ポーラ!!プーラ!!」
クランチ「よう!!クラッシュ!!会えることを祈ってたぜ!!!」
ココ「一緒に頑張りましょう!!」
ポーラ「待ってましたよ。」
プーラ「じゃあ行こうよ!!」
クラッシュ「いっくぞーーー!!」
ベロ達「まった。わし達は、別れていくとする」
クラッシュ達「頑張ってね!!」

続く・・・

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