パワーストーン争奪戦すごろく?


第1章

飛影さん作

ここは宇宙で一つの忍者の星・・・
零影「今日も暇だ・・・・」
飛影「・・・・」
零影「しゃべらね―のなら一々ふきだし作るな!」
飛影「・・・・ん」
零影「どうした?」
飛影「ん」(何かを差し出す)
零影「こいつはボードゲームじゃねーか!」
飛影「?」
零影「ああそうか、お前は地球に行ってないからな」
飛影「・・あの星は故郷だ・・・・」
零影「ああん、そうだったけな?」
飛影「・・・おまえが一番知っているだろ・・・」
零影「お前が居たのは昔だろ?」
飛影「・・・たしかそうだ・・」
零影「しゃーないお前の故郷とやらに行って見るか」
飛影「・・・何故だ・・」
零影「もう1度あそこの風景が見たいしな」
と言いつつもルールを知らないと遊べないしルールを覚えて貰う為だった
零影「じゃ早速行くぞ」
飛影「・・・・」

その頃クラッシュ達は・・・・
クラ(B)「なんか・・・すんゲー煙出てるよ・・・」
アクアク「どこがじゃ?」
ココ「あそこよ!」
クラ(N)「確かに・・・・てっ言うか噴火したんじゃね―のか
煙が上がっている所はちょうど火山だった
クラ(B)「行ってみようぜ」
3人「1人でな」
クラ(B)「うぅ」
クラ(B)「お前らみそこなったぞ」
3人「何とでも〜」
クラ(B)「ちっ」
こうして1人で火山に向かった・・・・

はたやコルテックス達は・・・
コル「ん?」
Nジン「どうかしたのですか?」
コル「い、いや外を見てみろ」
Nジン「噴火してますけど?」
コル「お前忘れたのか?ウカウカ様の封印されている場所を・・・」
Nジン「まさか・・・・」
コル「そうだ、その封印場所はあそこなんだ」
バンッ
2人「!?」
タイニー「や、やばいんだ・・・・」
Nジン「何が?」
タイニー「何か落ちてきて研究所が・・・」
コル「みなまで言うな!」
コル「こうなったら・・・・N・ジン、タイニー、火山に行くぞ!」
飛行船に乗り火山に向かった・・・・



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