パワーストーン争奪戦すごろく?


第3章

飛影さん作

そしてゲームが始まった・・・
零影「俺達は2人しか人が居ない・・・」
クラ(N)「何言ってんだ?自分で始めて人がいないなんてばかじゃねのか?」
零影「つーことで助っ人呼んで来たぜ」
コル「まったく早くせんか!」
零影「解かった解かった;早く来いカスプラット!」
カスプ「俺があいつ等の助っ人カスプラット様だ!」
ココ「解かったから早く始めましょうよ」
零影「よ〜しスタートだ!」
コル「やっとか・・・」
こうして1ターン目が始まった・・・
零影「始めは1000万持ってるからな」
クラ(B)「おいら達からだ」
クラ(N)「さいころを振るのか?」
零影「そうだ」
ココ「よ〜し」
(何が出るかな?何が出るかな?)
4だった
クラ(B)「↑↑のパクリだろ;」
零影「ま・まぁいいじゃのーか;」
カスプ「さっさと4に進め」
クラ(B)「はいはい」
アクアク「ん・何だ?」
ココ「「事故に合い500万失う」だって」
零影「さっさと五百万支払えよ」
クラ(N)「ちぇ、ついてないぜ・・」
放送「クラッシュチームザンキン500マンエン
コル「次はわし等だ」
タイニー「ほらよっと」
Nジン「8ですよ」
ウカウカ「ここは何処だ・・・」
コル「ウカウカ様きずきましたか」
ウカウカ「何だか臭いが・・」
Nジン「それはウカウカ様が接着剤で張り付いてるからですよ」
ウカウカ「何!?接着剤だと?」
コル「そのとうりですが?」
カスプ「さっさとそこに従え」
Nジン「タイニーそこにはなんと描いてあるのですか?」
タイニー「「借金、次にターンに2倍支払う」だとさ」
コル「何?わしはしはわらんぞ!」
放送「コルテックスチームザンキン2000マンエン、ナオ、シタガワナイトマグマニツキオトスゾ・・・
クラ(B)「なんか怖いな・・」
零影「俺達の番だな」
カスプ「よし10だ」
飛影「・・・何も書いてないぞ・・・・・」
零影「まぁはずれだな」
放送「ゼロカゲチームザンキン1000マンエン、1ターンメゲンザイ1位コルテックスチーム2000マン2位ゼロカゲチーム1000マン3位クラッシュチーム500マン・・・

放送「2ターンメカイシ」
クラ(B)「今度こそ!」
アクアク「6じゃぞ」
ココ「「家を購入!100万失う」だって」
クラ(B)「なんで事故のほうが高いんだ・・・」
零影「ゲームだし良いじゃん」
クラ(N)「パワーストーンがかかってるんだぞ良いわけねーだろ!」
カスプ「まぁそう怒るなよ俺達の勝ちなんだから」
クラ(N)「なんだと〜」
ウカウカ「いいからさっさとさいころをよこせ!」
Nジン「タイニーふるのです」
タイニー「うおー!」
ウカウカ「何が出たんだ?」
コル「2ですウカウカ様」
ウカウカ「何と書いてある?」
Nジン「「店を開く、お祝いとして皆から100万貰う」です」
コル「やった大金持ちだ!」
Nジン「ここはゲームの中なので人は来ませんよ」
コル「・・・」
零影「さぁ俺達の番だ」
飛影「7だ・・・」
カスプ「「財布を拾う」か」
零影「で?」
カスプ「終わりだ」
零影「なにー終わりだと?」
カスプ「何回言わせる気だ;」
飛影「いわいるはずれだな・・・・」
放送「クラチーム400マンエン、コルチーム−2200マンエン、ゼロカゲチーム900マンエン・・・・

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