第一部 「自然の世界での試練」




魔人さん作

第1話

作者「ここは宇宙の中の銀河系の中の地球の中の・・・」
読者「ヒツケーゾ!」
作者「じゃあ手短に・・・ここはオーストラリアの島の一つ「タスマニア島」に住む動物達の物語・・・な、はず」

クラッシュ「あ〜ぁ暇だな〜〜〜」
作者「一応主人公のバンディクー」
クランチ「たまには暇なのも良いんじゃないか?」
作者「コルテックスに作られたサイボーグバンディクーなのだ」
ココ「そうよたまにはの〜んびりするのも良いじゃない」
作者「クラッシュの妹であり会社の社長である(レーシング100%クリアのエンディング参照)頭脳明細のいもう・・・ん?「いちいちいらねー?」じゃあ後でまとめて書きます。(泣)」
アクアク「しかしあのコルテックスがいつ仕掛けてくるか分からんぞ?」
クラッシュ「んなもん返り討ちにしてやるぜ!」
2・5秒後・・・
コルテックスのホログラム「ずいぶん馬鹿にしてくれるな!」
クラッシュ「本当の事を言っただけだぜ!」
2人「んんんん〜(怒)」
アクアク「で、なんのようなんじゃ?」
ホログラム「ずいぶん落ち着いているな・・・」
クランチ「いつもの事だしな」
ココ「でなんのようなの?」
ホログラム「今回はわしが作った「タイムネジネジマシーンΩ」の力を見せてやりに来たのだ!」
そういうとまぶしい光とともにワープした・・・
クラッシュ「ん、ここは・・・?」
コルテックス「ふふふふ・・ここが何所か知りたいか?」
4人「べつに」
コルテックス「うぅ・・なら嫌でも教えてやる!」
というとコルテックスの後ろに大きな影ができた・・・
悪魔神「貴様らが我が「異世界」に来る者達か・・・」
クランチ「どういうことだ!」
悪魔神「貴様らを我が「異世界」につれていってやるのだ」
コルテックス「じゃあ早速・・・」
そういうとクラッシュ達は何所かに飛ばされた・・・
クラッシュ「ったく・・・まだ状況もわかってねーのに・・・あれ?」
クラッシュは自然ばかりの世界に1人たたずんでいた・・・
ホログラム「お前の仲間は預かった!返して欲しくば「闇の世界」に来てみるんだな!」
クラッシュ「・・・まぁ行くあても無いし…待ってろよ皆!」
そう言って踏み出した時・・・
???「いてっ!」
クラッシュ「????」
第2話に続く・・・

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