凶悪魔人 クラッシュの運命は!?




オイモ・カーシーさん作

プロローグ

クラッシュ・バンディクーは…いつも通り…
タスマニアで平凡な生活をしていました…
しかし…彼はこの後あんな悲劇があるなんて思いもしなかった…
そう…世界が滅亡するような悲劇を…

コルテックス「はあ…何かクラッシュを倒す作戦はないかの…」
コルテックス一同は世界征服をするため クラッシュを倒す会議を行っていた
エヌ・トロピー「とてもナイスな作戦をかんがえなければ いつまでたっても世界征服なぞできませぬぞ」
ウカウカ「エヌ・トロピーの言うとうりだ!!!」
コルテックス「しかし ウカウカ様! もうネタがありません 一体どうすれば…」
それはそうです 世界を機械化しようとしても タイムネジネジマシーンで過去へ行っても 魔人復活させても 地球小さくさせても ミニゲームで遊んでても 催眠術かけても レースをしても 負けたのですから
ディンゴダイル「クラッシュを焼肉にしたらどうだ?」
タイニータイガー「ガオー! タイニー賛成!!」
コルテックス「無茶な事いうな!!」
エヌ・ジン「コルテックス殿……拙者に考えがあるのですが…」
コルテックス「ん?なんだエヌ・ジン?」
エヌ・ジン「クラッシュと戦う時魔人を復活させた奴がありましたよね? たしかあの時の作戦会議の終わりに…もう一人魔人がいるがその強大差ではワシらもどうなるかわからんのじゃ…といってましたよね?」
コルテックス「……!! そうだウカウカ様!!闇の魔人がいますぞ!!」
ウカウカ「闇の魔人…きいたことない名だが…」
コルテックス「闇の魔人の協力な闇の力なら 正義の光の力に打ち勝てるかもしれませんぞ!」
ウカウカ「なるほど…」
エヌ・トロピー「それなら他の魔人を復活させるのもベリーグットでとてもナイスなアイディアでしょう」
ニトラス・ブリオ「それなら私の 秘密兵器 闇の薬品で魔人達をバックアップさせましょう」
エヌ・ジン「でも こちらもどうなるかわからないんでしょう? 従ってくれるのか…」
エヌ・トランス「それなら俺の出番ランス 催眠術をかけてやるランス」
ウカウカ「話は決まった… 封印をとくぞ…」
コルテックス「これで終わりだ!!バンディクートリオらめ!!いままでの仕返しをタップリさせてやるぜ…!!」

戻る