クラッシュの夢〜心の中の冒険〜


鉛筆さん作

第三章「ニセクラッシュ」

アクアク「クラッシュ!!ココとクランチを探しに行くぞ!探すにはビックパワーストーン(普通のパワーストーンの約5000倍の大きさ)が必要なんじゃ探してくれるかの?」
クラッシュ「ココとクランチのためならがんばるよ!」
アクアク「ビックパワーストーンはボスが持っているようじゃボスを倒してビックパワーストーンを手に入れると次の道が開けるはずじゃ」
クラッシュ「わかったいってきマース!!」
ヴィーーン!!
クラッシュ「ウワー!!アクアク助けてーー!!」
アクアク「待ってろ・・・!!」
クラッシュ「吸い込まれるーー!!」
ガシッ
アクアク「ウヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ!!!!!!!!!!!!!!!
誰かがこの次元の向こう側から引っ張っているようじゃな・・!!」
そのころ・・・
エヌトランス「何者かが強い力で引っ張っているランす!マシンをフルパワーさせるランす!!」
ギュイィイィィーーン!!!
クラッシュ「いたーい!!チギレルチギレル!!!!」
アクアク「フヌーーー!!」
スッポーーン!!
クラッシュ「フゥ・・助かった」
エヌトランス「クラッシュがキタでランす」
エヌトロピー「ご苦労・・・?これはクラッシュかな・・?まぁいいクラッシュにも催眠術をかけなさい」
エヌトランス「ハイでランす・・はぁぁぁーー!!」
クラッシュ「ギョべべーー!!」
エヌトランス「終わったでランス」
エヌトロピー「ご苦労・・では作戦どうりやれ・・!!」
ココ「ハッ・・・」
クランチ「ハッ・・・」
クラッシュ「ハッ・・・」
第四章に続く・・・

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