コンビを決める日


もっぴんさん作

クラッシュ「よし!!今回は、チームを決めに行こう!!行ってくるな!!」

ココ「行ってらっしゃい。」

一方、宇宙ステーションでは、

ナッシュ「アルルルルルルルルルルルルルルルル!!!アルルルルルルルルルルルルルル!!!シュッシュッ!シュッシュ!」

ベロ皇帝27世「あ〜〜・・・・・・ナッシュ・・・落ち着け。」

ナッシュ「まだこねぇのかぁ!?」

リパー・ルー「ギャーハハハハハハハハハハ!!そんなにあせっちゃダメだニョーホホホホホホホホホホ」

ナッシュ「早く来れっっっっってんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ベロ皇帝27世「もう少しだ。待て。」

ナッシュ「『もう少しだまて』だとおぉぉぉぉ!?!?!?待てるかっっっっっっっっつーんだ!!!!!!!!!!」

ベロ皇帝27世「・・・・・・(超激怒)」

ナッシュ「あ・・・・・・・・・・ゴメンなさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!」

クラッシュ「来たぞ。待たせたな。」

真のベロ「では、チームを決めさせてもらおうか。」

クラッシュ「では!!!決めるぞ!!!最初のチーム。クランクとパプパプ。ナッシュとリパー・ルー。リトル・ノームとビック・ノームとコモド・モーとコモド・ジョー。ギアリーとピンストライプ。エヌ・オキサイドとベロ皇帝27世。最後に、真のベロとグリン」

真のベロ「いったいどういう関係だ?」

クラッシュ「真のベロとグリンは、加速、スピード、ハンドルに、全ての性能が優れている。だから。」

真のベロ「わかった。」

グリン「これからもよろしくね。」

真のベロ「こちらもよろしく(だがわしは、あれに当てはまっているのか?)。」

クランク「おんなじ、原住民同士では、なさそうかもな。」

パプパプ「パプパプ負けなーい!」

クランク(がきっぽい・・・・・・。)

ピンストライプ「こいつも見外は、格好いいじゃないか。」

ギアリー「私は、これからも、あなたのお手伝いをします。」

ピンストライプ「よろしく。」

ビック・ノーム「よっしゃ〜!!!やる気出たぞ!!!」

リトルノーム「・・・・・・・・・・・・・・(さてさて、帰ったらどうしようか。)」

コモド・モー「でかい人態度でかいだ。」

コモド・ジョー「おいおい!!!そそそいつに対しししてしし失礼じゃねぇのか!?」

ナッシュ「いかれたおっっさんと組むとはなぁ」

リパー・ルー「ギャーーーーーヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!アチキってば天才だニョ〜ホホホホホホホホホ!!!!」

ナッシュ(天才×∞うるせー。)←は、ただの思い込み。

ベロ皇帝27世「今年もいいチームになりそうだな。」

エヌ・オキサイド「オレサマちゃんは、世界で、2番早いのだぁ〜!ブゥ〜ン!!!」

ベロ皇帝27世「面白いヤツだなぁ」

クラッシュ「さてさて帰るとしよう。地球に帰ってたっぷり昼寝するぞ!!」

続く

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