クラッシュの銀河大戦争


ジャンプ!!さん作

第2話:最強の敵

冥王星を探索をするクラッシュたち、だが・・・・
クラッシュ「へぇ〜つかれた・・・」
クランチ「もう冥王星1周しただろ〜」
ココ「いや・・後63・34キロだよ」
クラッシュ・クランチ「びえ〜ん」
アクアク「かっかっか!!」
ニーカス「自業自得ね冥王星の探検なんて言うから」
クラッシュ「ん!!?」
ニーカス「いや・・・なんでもない」
クラッシュ「後何キロ?」
ココ「63・29キロよ」
クラッシュ「びえ〜ん」
・・・・・・1時間後・・・・・・
みんな「やっと・・ついた・・・」
ニーカス「次に行きましょう」
すると空からあるロケットが・・・
???「あ〜!!ドリアス!!」
クラッシュ「何者だ!」
???「貴様に言う名などない去れここはわれの星だ」
クランチ「おぃおぃ!いきなりなんだ!おまえ!」
???「カスがわが星にいるのではない。去れ!」
クランチ!「なんだと!」
クランチのぱ〜んち!
???「貴様は見かけか・・・弱い!」
効果音「ズゴォォォォォ!!」
クランチ「ぐおぇ!!!」
クランチは50mはなれたところまで殴り飛ばされた!
クラッシュ「クランチ!大丈夫か!」
ココ「何者よ・・・・あいつ」
クラッシュ「友達をよくも!!」
クラッシュはスピンアタックをした
???「くるな!そんならこれでもくらえ!!」
ニーカス「クラッシュ・・・・」
???「デストロイキャノン!!」
効果音「ズギュウゥゥゥゥゥゥゥゥン」
クラッシュ「ぐうぉぉうぇ!!」
クラッシュは堪えた!
???「ふん、なかなかのものだな・・・」
クラッシュ「誰だ・・・お・・まえ・・・」
???「俺の名は【リアス3世】」
クラッシュ「リアス・・・3・・世?」
ニーカス「3世ですって!!?」
リアス「まあ仮名だからな、お前とはまたあいたい・・」
そう言ってリアスはここから消え去った・・・
クラッシュ「リ・・ア・・ス・・・・」
ココ「相当な実力者ね」
クランチ「お〜い」
クランチは体を引きずりながら戻ってきた
クラッシュ・ココ「クランチ!」
ニーカス「まぁひどいけが」
クランチ「なんだか飛ばされたときに変なものにぶつかったから・・」
クラッシュ「たんこぶはないな」
クランチ「頭はぶつけてないから・・・」
ニーカス「ほら!そんなことより速く行くわよ!」
みんな「はぁ〜い」そしてみんなはロケットに乗り込みまた出発した・・・
クラッシュは考えてた。
クラッシュ「あのリアスってやつ・・どうすれば倒せる・・・部下もいるのか・・」
ニーカス「私も協力するよ、リアス退治」
クラッシュ「え!!!?戦えるの?」
ニーカス「空手で泥棒倒したことがあるんだから!」
クラッシュ「すげぇ・・・ココと同じだ・・・」
そうして次の惑星へといった・・・
クラッシュ「ニーカス、リアスがいる惑星って知ってる?」
ニーカス「わからなんな・・・」
クランチ「それならおれが旅行で行ったことのある惑星にいくか?」
ニーカス「そこ・・どこ?」
クランチ「ティミアス」
ココ「そこはリアスの部下もたまに来るらしいよ」
クラッシュ「さっそくGO〜!!」
こうしてクラッシュたちは惑星ティミアスにいくのであった・・・・
とうとうティミアスに到着しました。
クラッシュ「う〜んなんだか酸素があっていいところだな!」
クランチ「よっし!部下を探すぞ!」
みんな「お〜」そしてみんなでリアスの部下を探すのであった。

:第2話:完

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