クラッシュ・バンディクー「ソウル=イーターとの遭遇?」


ソウル=イーターさん作

〜第2章〜 ソウルイーター

クラッシュの家

ふぅ、やっぱりリンゴジュースはおいしいなぁ・・・
クラッ「だろ?自家製だから。」
へぇ〜・・・
ココ「ちょっと、お兄ちゃん!リンゴの汁拭いてよ!」
クラッ「はいはい・・・」
クランチ「見ろよ、この筋肉!がっちがちだぞ!」
うん、確かに凄いけど、
さっきのどっかで聞いた事あるような・・・
アクアク「おぉ、客か。」
あ、お邪魔してます。
アクアク「ほぉ、礼儀正しいのぅ!
     クラッシュも見習ったらどうじゃ?」
クラッ「またその話かぁ〜、もういいよ〜!」
はっはっはっは・・・
アクアク「そういえば、もうすぐ来るのぉ・・・」
一同「え?誰が?」
アクアク「最近、コルテックスや、ウカウカがしつこいじゃろ?
     だから、何とかするように、依頼してたんじゃ。」
一同「ふぅ〜ん・・・

そのころ、ある場所では・・・
ソウル「ったく、めんどくせぇ・・・
マカ「ちょっと、ソウル!もうちょっとやる気出してよ!」
ブラック「ひゃっほ〜う!オーストラリアだぜ〜!
     青い海に、新鮮な空気!早く行きたいぜぇ!」
ガンッ!!
マカ「ブラック☆スター、遊びに行くんじゃないんだからね?
   また、遊ぶような事言ったら、また本の角で殺るよ?」
ブラック「・・・ふぁい」
椿「くすくす・・・」
キッド「で、なんで俺たちまで?」
死神様「任務と一緒に、旅行気分で行くとい〜よ〜?」
パティ「やったー!旅行だ旅行!」
リズ「ま、こんなのもいっか・・・」
ソウル「思ったんだけどよ・・・」
マカ「ん?」
ソウル「俺たちを知らない人もいるのに、
    なんで、こんな事すんだよ・・・」
マカ「さぁ?作者がソウルイーターが好きだからじゃない?」
ソウル「だったら、いいけどよ・・・」
ブレア「ソウルく〜ん!」
ソウル「なっ!?」
ブレア「私も連れてって〜!」
ソウル「・・・邪魔しなかったらいいけどよ・・・」
ブレア「はぁ〜い!」
ソウル「ったく、なんで色猫が来るんだよ・・・
    まぁ、戦いとなったら、強いからいいけどよ・・・」
ブラック「早く行こ〜ぜ〜!」
一同「はいはい・・・」

戻る