クラッシュ・バンディクー「ソウル=イーターとの遭遇?」


ソウル=イーターさん作

〜5章 仲間〜

さて、外の様子を見に行くか。
アクアク「どこから行ったらいいかのう?」
ソウル「手分けしていこうぜ。」
マカ「うん、そうだね。」
クラッ「よし、じゃあおいらはクランチとココとアクアクと行こう」
よし、グループクラッシュ結成だな
ソウル「俺はマカとだな、で、色猫は留守番」
ブレア「え〜、ま、いっか」
いいんかいw
椿「じゃあ、私はブラック☆スターと・・・」
キッド「じゃあ、俺はリズとパティだな」
そういや、通信はどうしようか・・・
ココ「それは、もう計算済み!はい、これ!」
ココはそういうと携帯をみんなに差し出した
一同「さっすが〜」
ココ「あたりまえでしょ♪」
よし、じゃあ場所振りをしよう。
クラッシュグループは、海岸のほうお願いする。
クラッ「まっかせとけ〜」
ソウルグループは森のほうだな
ソウル「了解した」
ブラック☆スターグループは・・・全体的にしてほしい。
ブラック「りょ〜かい!」
キッドもベルゼブブで全体的にしてほしい。
キッド「わかった」
以上。
ブラック「よっしゃ〜!いっくぜ〜!!」
ばひゅ〜〜〜〜〜ん・・・
一同「早っ!!」
クラッ「よ〜し、おいらたちも行くか〜」
クラッ「うわっ!」
???「あ、ごめんなさい!わざとじゃないんです!」
クラッ「君はだれ?人の家の前でアイスココアなんか飲んで〜・・」
バハ「私は、バハムート・バンディクーだよ♪」
クラッ「お、おう、よろしく」
バハ「で、こっちがクロック」
クロック「やあ、クラッシュ、久しぶり」
クラッ「あ、兄ちゃん、久しぶり」
マカ「バハムートちゃん、クロック君、
クラッシュの家で待ってるといいよすぐ帰るから」
バハ&クロック「うん、わかった」
バハムート・バンディクーとクロックが仲間になった!
一同「そういうのいらん!」
一方、キッドのほうでは・・・
キッド「ん?あそこに何かいるぞ、降りてみよう」
???「ふははは!クラッシュを倒しに行くぞ〜!」
キッド「なんだと!」
リズ「キッド!止めたほうがいいんじゃない!?」
キッド「そうだな、行くぞ!」
???「なんだ?お前?俺様と戦おうってのか?
やめとけやめとけ、どうせ負けるぞ、ふはははは!」
キッド「そうか、ならやってみるか?」
???「お、やる気か?いいだろう」
キッド「食らえ!!」
ダン!ダン!ダン!(効果音がしょぼくてすみませんw)
???「ぐっ!なかなかやるじゃねえか、ここはいったん逃げよう」
リズ「おい!キッド!逃げちまうよ!」
キッド「いや、あれでいい、クラッシュがやったほうがいいだろう。
あいつには、不思議なものが感じられた。
だれかに操られているようなものがな・・・」
リズ「・・・」
キッド「よし、行くぞ」

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