コルティックス達と13機関


ごるべーざさん作

第2章「黒いコートの奴ら」

コル「また変な奴が現れたぁι」
シグ「…変な髪型の奴に変な奴扱いされたってハナシΣ( ̄□ ̄;)!!」
コル「変な髪型とはなんだ!それでもちゃんと毎日髪の毛を整えてるんだぞ(怒)」
ジン「まぁまぁιコルテックス殿そう怒こらずに…」
ザル「おい、シグバール、誰と話しているのだ?」
シグ「よう!ザルディン、ハゲ達が…」
コル「ハゲ…(怒)」
ゼムナス「ウカウカ殿なら、我が13機関のメンバー達と一緒にいる」
コル「そうなのか!それでどこにいる?」
ザル「ついてこい」
ザルディン達と一緒に行ったコルテックス達
ウカウカ「コルテックスではないか」
ウカウカは林檎ジュースを飲みながらくつろいでいた
コル「……」
トロピー「真の天才はワタクシ!エヌ・トロピーなのです!貴方みたいなヘアボーボーな頭が悪そうな貴方は天才ではないね!」
ヴィク「黙れぇぇえ!真の天才はこの私なのだ!私は44体の自分のレプリカを持っているのだよ!うへへへぇ〜」
エヌ・トロピーとヴィクセンは言い争いをしていたιコル「変な言い合いしてるし…(-_-;」ジン「このガンアローとやらは補充しなくて、済むのか?」
シグ「まぁな」
―続く――

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