クラッシュバンディクー6!〜新たな敵出現!?〜


アロみぃさん作

〜第3章〜

コルテックス「よし!出来たぞ!!」
???「ほう・・、なかなかいい出来だ。」
コルテックス「名前は、フラップだ!」
???「ふふふ・・。これでクラッシュたちも倒せる・・。」
フラップ「・・・。はっ!」
タタタタタ・・。
コル&???「待て!逃げるな!」
フラップ「こ、こんな悪者に捕まってたまるか!」
コル&???「こら!待てと言うのが分からんか!」
フラップ「待てるわけないだろう!」
バリ――――――ン!!
コル&???「クソ!窓から逃げ出した!」
フラップ「はぁ、はぁ、そのさっき話してたクラッシュってやつに会えば・・。」

数日後・・。

フラップ「ぜぇ、ぜぇ、やっと着いた・・。」
バタッ。
クロック「さて、出発だぁ!」
一同「おー!」
トン。
クロック「あれ?足元に何か・・。」
フラップ「・・・・・・。」
アロみぃ「誰?・・って、それより手当てしなきゃ!」

・・とゆーわけでー。

フラップ「うぅ・・。」
アロみぃ「気がついたかな?」
フラップ「はっ!個々は・・。」
クラッシュ「オイラの家さ!」
フラップ「ああ!探してたんだ!クラッシュたち!」
クラッシュ「・・え?」
フラップ「実は、コルテックスたちが・・。かくかくしかじか・・。」
クロック「えぇ!そうなんだ・・。こっちは、この手紙が来て・・。」
フラップ「ほぅ・・。コルテックス城なら、俺が案内してやるぞ・・。」
クロック「よし!早速行こう!」
フラップ「ただし道のりはけわしいぞ・・。」
クラッシュ「分かってるさ!」
クランチ「それじゃ行こうぜ!」
一同「おー!」

さて・・、ここでなんですが自己紹介。
ナレーションです。
アロみぃ「あれ?いたの?」
はい、いました。
これから少し冒険の事について説明します。
アロみぃ「へぇ。」
はい。

さて、クラッシュたちの前に立ちふさがる難関とは?
アロみぃ「なんでしょうねぇ。」
さぁ。なんでしょう?
続きは第4章で。

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